卒業論文題目

〔第8期生:2024年3月卒業〕

「地方証券取引所の歴史と存在意義」
「日本のGX推進について」
「ベンチャーファイナンスの活性化に伴う非公開株式のセカンダリーマーケットの有効性」
「若年層における金融リテラシーの向上」
「日本の資金調達や成長支援に焦点を置いたベンチャー企業の成長促進」
「サステナブルファイナンス〜ESGの課題と今後日本が目指すべき姿〜」
「株式平等原則と株主優待の将来性の検討」
「行動経済学の資産形成への応用は有効か否か」
「日本におけるベンチャーエコシステム構築に向けての可能性について」

 

〔第7期生:2023年3月卒業〕

「日本の家計金融資産の形成について」
「家計の資産形成方法について」
「日本の投資率とその背景」
「日本のアマチュア野球活性化に向けて」
「国内証券市場の活性化:市場間競争により」

 

〔第6期生:2022年3月卒業〕

「加齢とともに認知機能に衰えがみられる高齢者の保有する資産をどのように保護するか」
「資産形成の必要性~投資信託を通じて~」
「日本の学校教育における金融教育のあり方」
「フィンテックによる資産形成の可能性」

 

〔第5期生:2021年3月卒業〕

「少子化問題について~「未婚化」、「若者の非正規雇用増加による経済的不安」の2つの観点から考察~」
「日本企業が稼ぐ力を向上するには」
「行動経済学を用いた金融行動の改善について-日本でナッジを用いた資産形成は効果的になりうるのか-」
「内部留保と資金循環の変化」
「今後の日本のIFAの可能性」
「企業型確定拠出年金制度の普及について」
「投資信託を用いた投資家層の拡大」
「幸福度と住みやすい国」
「金融サブスクリプション—顧客満足度を重視したビジネスモデル—」

 

〔第4期生:2020年3月卒業〕

「今後の金融教育について」
「投資信託とフィンテック」
「今後の国内上場企業の資金調達手法と経営の効率性」
「米国証券市場の市場間競争と取引システム」
「若年層の資産形成と老後の資産管理-金融ジェロントロジーから考える-」
「プラットフォーム・ビジネスの今後-私たちの生活を取り巻くビジネスモデル-」
「若年層の投資を通じた資産形成を促すための提言」

 

〔第3期生:2019年3月卒業〕

「金融教育における日本と諸外国の比較について」
「日本のキャッシュレス社会に向けて」
「確定拠出年金の課題について」
「長期資産形成に向けて」
「運用機関の投資行動と責任について」
「投資信託業界からみた日本の資産運用の展望」

 

〔第2期生:2018年3月卒業〕

「日本のクレジットカード市場の活性化-2020年東京五輪に向け潜在市場を目覚めさせるために-」
「確定拠出年金の課題と改善策―老後資産形成と企業年金の在り方を考える-」
「大手投資信託会社と独立系投資信託会社の比較」
「クラウドファンディングを用いた新たな可能性について」
「電子マネーの現状とこれから」
「日本でFinTechは定着するのか」
「ウェブを介した金融仲介が進む中で既存の金融機関は何をすべきか」
「日本におけるFINTECHの展望」

 

〔第1期生:2017年3月卒業〕

「ネット証券のビジネスモデル」
「渋沢栄一思想は今でも生きているか~渋沢倉庫を通じて~」
「確定拠出年金の現状と今後について」
「地方銀行の歴史」
「取引所間競争について」
「ウェブを介して行われる資金仲介について」
「ビッグデータ活用によるマーケティングについて」

 

(順不同)