活動報告一覧

  • 第11回ゼミ(10期生)

    12月22日の2年生のゼミでは、今年度の証券ゼミナール大会に向けた活動と大会当日の振り返りを行いました。 今回の振り返りでは、グループワークでの活動、大会当日のディベートで感じたことや反省点を踏まえて、来年度どのように活動していくのかを話し合いました。私たち2年生は知識不足という課題が多くの班で見受けられました。この知

    続きを読む
  • 納会を行いました

    12月22日に、納会を行いました。3年生企画班の難波くんの司会で会が始まり、証券ゼミナール大会に出場した各グループのリーダーが、1年間の振り返りを一言ずつ述べていきました。 また、この日は深見先生の誕生日でしたので、私たち3、4年生から日頃の先生への感謝の気持ちも込めて、ささやかですがプレゼントをお渡しました。この1年

    続きを読む
  • 第11回ゼミ(9期生)

    12月22日の授業では、証券ゼミナール大会に向けて活動してきた1年間の振り返りと、来年度に向けてどのように活動していくのかを検討し、全体で共有しました。 2023年度は大会に4チームが出場し、3チームが優秀賞を、1チームが敢闘賞を獲得し、このゼミで歴代1の成績を収めたましたが、全チーム優秀賞獲得という目標にはあと一歩届

    続きを読む
  • 証券ゼミナール大会で優秀賞を獲得しました(9、10期生)

    12月9日、ベルサール汐留にて開催された証券ゼミナール大会に、深見ゼミの2、3年生が出場しました。 私たちはこの大会に出場し、優秀賞の獲得を目指して4月からこれまで活動してきました。4月にテーマが発表され、各チームがそのテーマの中から自分たちが興味、関心のあるテーマを選び、次に選んだテーマに関する調査を始めました。さま

    続きを読む
  • 第9回ゼミ(10期生)

    12月1日の3時間目のゼミでは、来週に控えている証券ゼミナール大会の練習として、各班の論文を用いた討論を4年生の方に司会をしていただき、2年生のみで行いました。 第3テーマでは、論点1の証券市場活性化の定義では、お互いの論文での発行市場、流通市場の活性化の定義の刷り合わせを行った上で、お互いの論文で詳しく聞きたい部分を

    続きを読む
  • 第11回ゼミ(9期生)

    12月8日の授業では、前回の質疑でいただいたご意見をもとに、自分たちの論文内容を見直し、相手チームが疑問と感じられる部分に対する考え方をまとめたり,議論をどのように進めるかや、論点ごとに自分たちの主となる意見の確立など、本番のディベートに向けて準備を行いました。 ついに明日は証券ゼミナール大会の本番となります。この大会

    続きを読む
  • 第10回ゼミ(9期生)

    12月1日のゼミでは、証券ゼミナール大会本番に向け、自分たちの論文についての質疑応答を行いました。 各班に対して、特に論文の提案部分に多くの質問が飛び交い、自分たちが想定していなかった質問も数多くありました。事前に出てきそうな質問を想定して回答を準備していたものに関しても、その回答で十分なのかを確認する良い機会となりま

    続きを読む
  • 第8回ゼミ(9期生)

    11月17日のゼミでは、証券ゼミナール大会提出用プレゼンテーション動画の最終確認をしました。 プレゼン動画では自分たちの執筆した論文を、約10分間で視聴者に分かりやすく伝えなければなりません。そのために、見やすいパワーポイントと簡潔にまとめた説明が必要となります。さまざまな指摘をもらう中で、見やすいパワーポイントを作る

    続きを読む
  • 昭和女子大学との合同ゼミを行いました(9、10期生)

    11月24日の授業では、昭和女子大学さんに行き、昭和女子大学山田ゼミさんと合同ゼミを行いました。前半は、株式投資シミュレーションソフトを使って投資シミュレーションをし、後半は「円安は是が非か」についてのディベートを行いました。 株式投資シミュレーションでは、仮想の株式売買をパソコンを使って行いました。このシミュレーショ

    続きを読む
  • 高大連携ゼミを行いました(10期生)

    11月10日のゼミでは、栃木県立小山高校の生徒さんをお迎えして「日本人は資産運用をするべきか」について、ディベートを行いました。自分たちだけではなく、高校生の皆さんもディベートに向けて準備をしてくださり、立論シートもとてもレベルの高いものでした。ディベートは高校生と大学生の混成チームで行いましたが、ディベートでも積極的

    続きを読む
  • 第9回ゼミ(9期生)

    11月24日のゼミでは、来月の証券ゼミナール大会に向けた対策を各チーム発表し、先生や先輩方を中心に意見を頂きました。 具体的には、各チームが同じブロックの論文を読み,その論点を整理しました.10時間にわたる議論となるので、先輩方や先生からさまざまな意見をいただきました。自分たちでは見えなかった、これからやるべきことが、

    続きを読む
  • 中央大学との合同ゼミを行いました

    11月11日に中央大学にて、中央大学の井村ゼミナールさん、証券研究会さん、そして近廣ゼミナールさんとの合同ゼミを行いました。 このゼミには、井村ゼミさんからは2チーム、証券研究会さんからも2チーム、近廣ゼミさんからは2チーム、そして深見ゼミから4チームの計10チームが参加し、テーマごとに分かれて、12月に行われる証券ゼ

    続きを読む
  • 第7回ゼミ(9期生)

    11月10日のゼミでは、証券ゼミナール大会でプレゼン発表に使用するパワポの発表を行いました。   内容としては、特に第3テーマの梅原班がクオリティの高いパワポを発表していました。証券ゼミナール大会で優秀賞を得るには、プレゼンテーションの評価点数で満点を得る必要があるとのことで、再度、パワポの質をあげることの重要性を感じ

    続きを読む
  • 第7回ゼミ(10期生)

    11月17日のゼミは、24日に行われる昭和女子大学さんとの「円安は是か非か」というテーマのディベートに向けての授業でした。 事前に作成した立論シートを基に、各班が要約した内容を発表し、それに対して先生に意見を頂きました。その後、円安のプラス面は輸出企業の収益が増加すること、マイナス面は輸入企業の収益が減少することなど、

    続きを読む
  • 第5回ゼミ(10期生)

    10月20日のゼミでは、証券ゼミナール大会における各班の提案などで分からない部分を、先生に解説していただきました。 2時間目の論点整理で分からなかったことを理解する良い機会になりました。私は合同ゼミの際、あまり議論に参加できなかったことが反省点でした。その理由は、自分の班が何を課題とし、それに対してどのような提案しよう

    続きを読む
  • 第5回ゼミ(9期生)

    10月20日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けた、論文提出前最後の論点整理を行いました。論文提出直前ということもあり、いつもより緊張感をもった授業となりました。 清水班は、債券市場の提案に苦戦していたため、他のゼミ生や先生から多くの指摘がありました。梅原班は、先週の発表より提案が固まっていたため、あとは、論文の中で課

    続きを読む
  • 第4回ゼミ(10期生)

    10月13日のゼミでは、石田君、市川君が証券論第16章の報告を行いました。 内容は証券化についてでした。証券化は、たくさんのキャッシュフローを生み出す資産や債権を纏め上げて、それを裏付けとした証券を発行して、市場で取引できるようにするプロセスであり、これを用いることで「契約時に有価証券同様に流動性が付与される」「債務不

    続きを読む
  • 第4回ゼミ(9期生)

    10月13日のゼミでは、証券ゼミナール大会の論文提出に向けて、各班が論文に記載する内容に関しての発表をし、それに対して皆が意見を出し合いました。論文提出が2週間後に迫っている中で、論文内容の精度を高めるべく、細部に至るまでの指摘や意見が交わされました。特に、各班の提案部分に関しては、多方面からの指摘を受けることで、足り

    続きを読む
  • 第3回ゼミ(10期生)

    10月6日のゼミでは、嶋田さん、安重君が証券論第15章の報告を行いました。 前半は安重君が、主にオルタナティブ投資の一種であるヘッジファンドについて説明をしました。中でもハイウォーターマークの説明は印象に強く残りました。ハイウォーターマーク方式は過去の最高リターンを更新した場合のみ成功報酬が発生するもので、深見先生から

    続きを読む
  • 第2回ゼミ(9期生)

    9月29日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。 2週間前に行われた大阪での合同ゼミの反省を踏まえて、各班、ロジックの一貫性があるかどうかを確認しました。私たち清水班は、合同ゼミで定義に関する質問を多く受けたため、各提案が定義を反映したものになっているかを意識して報告しました。   さて、論文提出

    続きを読む
  • 第2回ゼミ(10期生)

    9月29日の2年生ゼミでは、『証券論』の第14章「証券業(者)」について、西原さんと横田君が発表しました。主な内容としては、証券業、証券業者の業務内容、証券自由化、金融危機後の証券業界、我が国の証券業、そして最後にバスケット取引やVWAP取引など、株式取引手段の多様化、高度化でした。 証券業、証券業者のところでは投資家

    続きを読む
  • 合同ゼミを行いました

    9月14日に関西大学で行われた、関西大学田村ゼミさん、関西学院大学阿萬ゼミさん、岡村ゼミさん、南山大学川本ゼミさんとの合同ゼミに参加しました。 深見ゼミは第1テーマ、第3テーマに参加しました。他大学の方々と議論を重ねることで、新たな知見を得られた一方、今年に入って初めての証券ゼミナール大会本番と同様のディベートであった

    続きを読む
  • 第3回ゼミ(9期生)

    10月6日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、先週行った論点整理も踏まえ、論文全体の内容に一貫性があるかの論点整理を行いました。 第3テーマの清水班は、資金調達について新たな提案をしていました。多くの意見が出たので、その部分を改善し、より良い論文にしてほしいです。一方、梅原班は、債券市場の課題と提案に齟齬が出ていた

    続きを読む
  • 2学期初回ゼミ(8期生)

    9月22日のゼミでは、門島君、水戸君、矢野君、山岸君の4名の卒業論文に対して、先生の添削が行われ、添削時に感じられた指導が行われました。   各々、修正した方が良い点はありましたが、完成に向けて順調に進んでいると思います。   ゼミでの活動の集大成として、卒業論文の執筆を進めていくとともに、証券ゼミナール大会も近くなっ

    続きを読む
  • 2学期初回ゼミ(10期生)

    9月22日のゼミは、関西大学での合同ゼミ後最初のゼミでした。 梅原班、清水班、原田班、中西班それぞれが合同ゼミの反省とそれを踏まえた論点整理をし、意見を出し合いました。第3テーマの清水班と梅原班では特に債券市場の活性化について、個人投資家を参入させるべきだ、機関投資家を無視できない、ハイイールド債の流動性を上げるなど意

    続きを読む
  • 2学期初回ゼミ(9期生)

    9月22日のゼミでは、4年生の授業時間の一部を3年生の授業に振り替えてゼミを行い、先日の合同ゼミを受けて、各班論点整理を行いました。今回は、論文の課題と提案のロジックを中心に発表しました。各班とも論文の一貫性を吟味し、提案の修正や新たな提案の追加を行い、先生や先輩方から意見をもらいました。 まず、中西班はベンチャー企業

    続きを読む
  • 前期最終ゼミ(10期生)

    7月14日のゼミでは、鈴木君と松本君が『証券論』第8章の発表を行いました。 内容としては債券格付けについてでした。証券市場では投資する側とされる側に情報の非対称性があれば、円滑なお金の移転が行えません。そこで債券格付けというものが生まれました。これは決算書の内容が理解できなくても、簡単な企業で投資に適しているか、否かが

    続きを読む
  • 第13回ゼミ+サブゼミ(9期生)

    7月14日のゼミでは、証券ゼミナール大会の論文提出に向けた論点整理を行いました。各班、不安な論点を扱いました。 第1テーマでは、VCやCVCなどの現状を深掘りするための資料が少なく困っていました。しかし、先生や先輩方からのアドバイスを頂き、次回の前期最後のゼミでは、今回よりも内容の濃い発表になるのではないでしょうか。

    続きを読む
  • 7月7日ゼミ(10期生)

    7 月7日のゼミでは、石田くん、市川くん、柿崎くんが「 証券論」第 7 章「債券の発行・ 流通市場について発表してくれました。 債券発行と一口にいっても直接発行と間接発行の 2 種類があり、この違いは資金不足主体と資金余剰主体の間に仲介人が存在するか、否かだと学びました。これに加えて公募方式と私募方式があることも学びま

    続きを読む
  • 第12回ゼミ(9期生)

    7月7日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。今週は論点3と4について発表しました。 第一テーマでは、出口戦略と今までの論点を踏まえた提案について、発表しました。 原田班は出口戦略に着目しての発表でした。出口戦略の現状を基に、どのような提案を考えていくべきかどうかがはっきりしていたので、今後の提案

    続きを読む
  • 6月23日ゼミ(8期生)

    6月23日のゼミでは、今泉さんと大澤君が卒業論文の中間発表を行いました。   今泉さんは、「日本のGX推進」というテーマで、2022年に実証事業を行った「カーボンクレジット」に関する話題や、「J-クレジット」制度といった、近年話題になっている「カーボンプライシング」に関する内容を解説しました。そして、これらの現状を踏ま

    続きを読む
  • 6月30日活動報告(8期生)

    6月30日のゼミでは、新谷君と門島君が卒業論文の中間報告を行いました。 新谷君は、「地方証券取引所の活性化」をテーマに地方証券取引所の歴史や、活性化のために行っている現在の取り組みについて詳しく話してくれました。ただ、地方証券取引所を活性化させたい意図は理解できるが、そもそも地方の企業にとってテリトリー制が廃止された現

    続きを読む
  • 第11回ゼミ(10期生)

    6月30日のゼミは、安重君と嶋田さんが『証券論』の第6章、債券の基礎知識について発表しました。  債券には多くの種類が存在していますが、日本の債券市場においては国債への依存が高く、国の負債である国債には、公共事業目的で発行される建設国債、発行が禁止されている特例国債(いわゆる赤字国債)があり、そのほかにも過去に国債を発

    続きを読む
  • 第10回ゼミ(10期生)

    6月23日のゼミでは西原さんと横田君が「証券論」の5章のわが国の株式市場について発表してくれました。次の日に春期セミナー大会を控えているため時間もあまりとれないなか、しっかりと準備をして発表してくれました。 西原さんは売買取引制度や決済システムについて説明してくれました。どちらの内容も初めて聞く単語があったりして自分が

    続きを読む
  • 第11回ゼミ+サブゼミ(9期生)

    6月20日のゼミでは、先週行われた春季セミナー大会の反省と論点整理を行いました。 春季セミナー大会の反省では、個人としての課題や班活動の改善点など様々な反省点が挙がり、冬の大会に繋がる時間になったと思います。また、論点整理では、各班の進捗状況を発表しました。春季セミナー大会があり、1ヶ月ぶりの論点整理となりましたが、各

    続きを読む
  • 春季セミナー大会で優秀賞を獲得しました

    6月24日に行われた「2023年度春季セミナー大会」(主催:証券研究関東学生連盟)にて、深見ゼミから参加した3チームが優秀賞を受賞しました。 この大会は、関東圏の大学で証券・金融分野を研究しているゼミや研究会に所属する大学生を対象にしたディベート大会で、今年は「若年層は資産形成手段として投資信託を利用すべきか否か」をテ

    続きを読む
  • 第9回ゼミ(10期生)

    6月16日のゼミでは、鈴木君が証券論第12章の要約を行いました。本来は鈴木、松本君が要約を行う予定でしたが松本君が欠席のため松本君の発表部分は深見先生が行いました。 前半は松本君が発表を行い、行動ファイナンスといったファイナンス理論を説明した上で、投資家の種類、機関投資家の受託者責任を要約して説明をしました。中でも、投

    続きを読む
  • 第10回ゼミ(9期生)

    6月23日のゼミでは、春季セミナー大会に向けた最終の論点整理を行いました。班ごとに大会で使用する立論シートを発表し、他のゼミ生や先生から質問を受け、返答するという形で授業を進めました。 各班、「若年層は資産形成手段として投資信託を利用すべきか否か」という大会のテーマに対し、否定的な立場での立論には確固たる根拠探しに苦戦

    続きを読む
  • 第8回ゼミ(9期生)

    6月9日のゼミでは、春季セミナー大会に向けて、先週行ったディベートの内容も踏まえ、投資信託に関する内容を各班で事前に質問点をまとめた上で深見先生に回答していただきました。 日米の投資信託の比較、投資信託を利用する上での節税効果、新NISAの非課税恒久化、投資信託の商品数、元本割れのリスクなどの内容を話していただきました

    続きを読む
  • 第7回ゼミ(10期生)

    6月2日のゼミでは、2限目に今月末に行われる春季セミナー大会と同じ「若年層が資産形成の手段として投資信託を利用すべきか否か」という議題でディベートを行いました。議論の内容は大会前なので書くことは出来ませんが、ディベート後には、4年生のアドバイスをいただき、班ごとに反省点を上げていきました。 3限目には安重君と嶋田さんが

    続きを読む
  • 6月16日ゼミ(8期生)

    6月16日のゼミでは、田丸、山岸くんが卒業論文の中間報告を行いました。 田丸は、「サステナブルファイナンス」というテーマで、日本と欧米のサステナブルファイナンスの普及に差があることの要因を探ること、日本においてもサステナブルファイナンスをより普及させることを目的とした上で、サステナブルファイナンスの代表であるESG投資

    続きを読む
  • 6月9日ゼミ(8期生)

    6月9日のゼミでは、矢野くんが卒業論文の中間報告を行いました。行動経済学の資産形成への応用は有効か否かというテーマで論文作成を行っており、論点ごとの構成やその進捗について報告をしてくれました。 論文では、行動経済学の考え方を用いて資産形成ができないかを考察することを目的としており、行動経済学の説明、企業での活用事例、ナ

    続きを読む
  • 第8回ゼミ(10期生)

    6月9日のゼミでは、投資信託に関する質問に深見先生に回答していただきました。 投資信 託の知識がまだ不十分である中で、今回の授業は各自が疑問点をなくす良い機会になりま した。今回得た知識を活かしながら、春季セミナー大会の準備を進めていこうと思います。 3限目には、安重君が前回に引き続き、証券取引システムの発展について説

    続きを読む
  • 第7回ゼミ(9期生)

    6月2日のゼミでは、春期セミナー大会に向けて、本番と同じ「若年層は資産形成手段として投資信託を利用すべきか否か」というテーマでディベートを行いました。 ディベートの形式も本番と同じ条件にして行いました。普段とは時間配分が異なっていた点などに、各班が戸惑う部分も多かったようです。終了後には、3年生が反省点を発表し、お互い

    続きを読む
  • 第6回ゼミ(10期生)

    5月26日のゼミでは、2限目に証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。 各班がテーマに関する課題を整理し、今後証券ゼミナール大会に向けてどのような提案を考えていくかが発表され、それに他のゼミ生達が質問やアドバイスをしました。発表者に対する質疑は3、4年生がほとんどされ、私たち2年生は論点整理の内容についていくこ

    続きを読む
  • 5月26日ゼミ(8期生)

    5月26日のゼミでは、門島くんと鈴木君が卒業論文の中間報告を行いました。 門島君は、金融リテラシーとモノなしマルチについて、鈴木君は、ベンチャー企業の資金調達についてのテーマを発表しました。 門島君の発表は、近年、モノなしマルチが流行している原因として、日本人の金融リテラシーの低さや、スマートフォンの普及と関連があると

    続きを読む
  • 第6回ゼミ+サブゼミ(9期生)

    5月26日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、論点整理を行いました。 各班、論点について現状や課外、今後調べていくこと等をまとめて発表し、それについて他のゼミ生から質問を受けるという形で授業を進めました。初回の論点整理ということもあり、詳細に調べきれていなかったり、質問にうまく答えられなかったりと改善点が見られまし

    続きを読む
  • 5月19日ゼミ報告(10期生)

    5月19日のゼミでは、2時間目に「ディズニーかユニバか」というテーマで2、3年生でディベートをしました。勝敗のつけられないテーマでそれぞれの班が立論を作成し、議論に慣れるいい機会となりました。所持金や人数など細かい条件がない状態で、議論の中で定義を確認、修正し一貫 性のあるディベートができました。 3時間目では『証券論

    続きを読む
  • 5月19日ゼミ(8期生)

    5月19日のゼミでは、今泉さんと大澤君が卒業論文の中間報告を行いました。今泉さんはGX(Green Transformation)について、大澤くんはベンチャー企業の資金調達についてのテーマを各々発表しました。 今泉さんの発表はGXの概略的説明に始まり、どういった取り組みが行われようとしているかが報告されました。しかし

    続きを読む
  • 5月12日ゼミ(10期生)

    5月12日のゼミは、2時間目に相手に理解される文章を書けるようになるため、まずは身近なテーマである「自分の長所・短所」について800文字程度で作文しました。自分のことをよく知っているだけに、これは書かなくても分かってもらえるだろうと思う一方、字数制限がある中でどこまで詳しく書けばよいかを考え、何とか終わらせることができ

    続きを読む