新年度となり始めてのゼミが行われました。
6期生を迎えて始めてのゼミ活動でもあります。初回は先生から、昨年のゼミナール大会を振り返って講評をして頂きました。
他大学に押されると議論が続かないこと、討論のコーディネーターになれていないこと、他大学の論文対策が不十分であることなどの講評を頂きました。また、駒澤の敗因についてを分析し、討論力を身につけることや、論文執筆の速度、さらにグループワークの運営についてなどを考える機会になりました。
そして4年生のゼミリーダーの込山さんから、昨年のゼミナール大会を振り返ってのお言葉を頂きました。チームのリーダーとしての苦労や経験を聞いて、気持ちが引き締まりました。
ここからゼミナール大会まで長い道のりですが、貪欲に活動して行きたいと思います。(担当:安田)