今回のゼミでは、証券論の第12章について、阪田くん、小林さん、野本さん、木下さんが発表してくれました。
証券ゼミナール大会に向けて知識をつけている中で、今回のテーマはその土台になるものが多く、重要で力になる発表でした。投資家の種類や、受諾者責任、投資のプロセスなどについて説明してくれました。また、2時間目での論点整理で、先輩方が提案していたものについて、何がおかしくて、質問などをされていたのかを、今回の話に即して、深見先生が説明してくださり、学びになりました。
これらの知識を活かし、証券ゼミナール大会に向けた先輩方の論文作成に自信を持って参加できるように、これからも知識をつけていきたいです。(担当:半田)