フィールドワークをしました

3月16日に新3年生と4月からゼミが始まる新2年生で、フィールドワークとして日本銀行、東京証券取引所、野村證券での見学や講講義を受けさせて頂きました。

日本銀行と東京証券取引所では、中央銀行の歴史やその機能、どんな仕事をしているのか講義を受けた後,行内見学をしました。地下の大金庫を見学したり,1億円の束(もちろん偽物で重さだけ同じ)を持って,1億円はこんなに重いのかと実感したりしました。

次に東京証券取引所に行きました。東京証券取引所では、証券市場の機能をビデオを見て学習した後、普段ニュースで見ている東証アローズなどを見学しました。見学の後,金融市場の機能と役割、その中における取引所の機能、役割について講義を受けました。

ここまで金融取引の場を提供する側を見てきましたが、最後に市場を使って流動性の供給や資金調達を手助けする証券会社の見学として、野村證券を見学しました。野村證券では、企業が上場するためにどのようなサポートをしているのかを、私たちがよく知る企業を例にしてとても分かりやすく教えていただきました。また、トレーディングフロアの見学をさせていただき、実際にどのような仕事境で株式や債券の売買をしているのかを見学させていただきました。

今回のフィールドワークを通して、取引所では仮に不公正な取引が行われたとしてもそれを見つけて罰することによって、不公正な取引が起きない市場を作り、投資家を保護していることを学びましたし、証券会社も企業の資金調達が円滑に行え、投資家の資産形成を手伝っていることがよく分かりました。今回学んだことを、これからのゼミ活動に活かして、冬のゼミナール大会に向けて準備を進めていきたいと思います。

今回の私たちのフィールドワークにご協力下さった皆さまには、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。(担当:半田