6月17日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、
各班が提出する論文の論点について発表・質疑応答を行いました。
門島班が、
ベンチャーファイナンスについての論文の論点の1と4を、
田丸班が、
国内証券市場の活性化についての論文の論点5について発表を行い
ました。
発表の中で矛盾している部分があり、
質疑応答の際に質問に対してうまく答えられないことがありました
。論文に説得力を持たせるためにも、
こうした矛盾をなくしていくとともに、
発表を聞いている側も的を射た質問をしていく必要があると感じま
した。合同ゼミまで時間が迫ってきているので、
ペースを上げて論文作成を進めていきたいと思います。(担当:新谷
)