5月8日ゼミ(11期生)
5月8日のゼミでは、まず増田君がアメリカのビッグテックのAIに対する投資規模拡大に関する記事を取り上げました。特に、米スタートアップが開発したシステムの脆弱性を検知するAIの話題が印象に残りました。悪用されるリスクがあり、日本でもネットバンキングなどは停止すると批判されやすい印象があるため、金融機関を中心にサイバー防衛の対策を早急にするべきだと思いました。
また、阿久津さんが卒業論文の進捗発表を行いました。ネット銀行が提供しているBaaSの導入事例や、その意義などを紹介してくれました。BaaSは銀行機能を一般企業も自社サービスに組み込んで使用できるようにするサービスですが、決済機能の導入に失敗した事例もあるとのことでした。その背景に、PayPayなどの決済手段の多様化があり、今後BaaSの導入は預金機能などの、決済以外の機能が中心になると感じました。
4年になり、いよいよ卒業論文の執筆が始まりました。3年時の論文作成と同様に、論文全体の論理性を意識して、取り組みたいと思います。(担当:伊藤)