春季セミナー大会に参加しました。

6月20日に証券研究関東学生連盟が主催する春季セミナー大会が行われました。テーマは「スタートアップ企業はIPOを最優先の出口戦略とすべきか」で、肯定と否定二つの立場から立論シートを作成し、ディベートを行いました。結果としては出場した3チームすべてが賞を獲得できず、いくつか課題が見えるものになりました。

一つ目の課題は準備不足です。私たちは立論シートの完成に重きをおいていて、主張に対して想定される質問や反論をチーム内で議論する時間が足りていませんでした。

二つ目は知識不足です。準備不足と関連するところがありますが、主張したい内容の勉強ができていても、相手から違う視点で反論されたときに、知識が足りなくて思うような反論をすることが出来ないことがありました。相手と議論をするためには、直接的に関係がないと思うような内容も含めて幅広く勉強し、視野を広げていく必要があると実感しました。

三つ目はコミュニケーションです。この課題は大会前の準備段階から大会当日にかけて実感しました。グループ内での議論が大会で勝てるような質の高いものだったのか、十分なコミュニケーションが取れていたのかといった点は、これからも同じチームとしてやっていくメンバーと考え直す必要があります。一方で、初めて大会に参加する2年生も発言して議論に参加することができたことなど、良い点を見つけることもできました。

忙しい中、先生や4年生に手伝っていただいたにもかかわらず結果を残すことが出来ませんでした。この結果を受け止めて証券ゼミナール大会では全員が優秀賞を獲得できるように、謙虚に貪欲に努力していきます。(担当:河村