第11回ゼミ+サブゼミ(12期生)
今週のゼミでは、春季ゼミナー後初めての授業として、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。残念ながら春季ゼミナーでは優秀な結果を残すことができなかったのですが、全員がきちんと反省し冬の大会に向けて更なる努力をしようと頑張っていることがわかる発表でした。春季ゼミナーでの経験から学んだ改善点や自分に不足している部分を考えながら発表を行ったことで、先生や先輩方からの指摘に対しても、根拠となるソースを示しながら返答する場面が増え、これまで以上に論理的な議論ができていたと感じました。
また、本日はサブゼミも行われました。深見ゼミOBである日本オーチスエレベーターの小林さんがお越し下さいました。日本オーチスエレベーターが世界一有名な建築物とも言えるエッフェル塔をはじめ、多くの建物で採用されていることや、安全なエレベーターを初めて実用化した企業であるという歴史や、ロボットとエレベーターを連携させることでロボットの活動領域を増やすという新たな技術についてをお話しいただきました。
普段の生活で当たり前に利用しているエレベーターですが、その安全性を支えてきた歴史や絶えず進化を続ける技術を知り、社会に欠かせない”乗り物”として今後も発展していく業種であることを実感しました。
すべてのお話が興味深かったのですが、特に印象に残ったのは、小林さんの就職活動についてです。企業選びの軸や、「なぜその企業を選ぶのか」を自分自身で深く考えることの重要性に加え、ご自身が就職活動で後悔したことや、「今就職活動をやり直せるならこうしたい」という率直な経験までお話ししてくださいました。成功だけでなく失敗も含めて伝えてくださったからこそ、改めて自分の就職活動を見つめ直し、今のうちから納得できる企業選びができるように準備していきたいなと思いました。
お忙しい中、私たちのために貴重なお時間を割き、多くの学びを共有してくださり有難うございました。今回学んだことを今後のゼミ活動や就職活動に生かし、自分自身の納得できる進路選択につなげていきます。(担当:木下)