7月3日ゼミ活動報告(11期生)

今回のゼミでは、まず金田くんが東京都心のオフィスの需要が高まっている記事を取り上げました。コロナ禍にオフィスの空室率は大きく上がりましたが、コロナの収束に伴って多少賃料が高くても、好条件のビルを借りたい企業は増えているようです。また、「持ち家論争」についても議論が交わされ、持ち家と賃貸のそれぞれのメリット、デメリットを学びました。私は今回の授業を踏まえて、賃貸の方に魅力を感じましたが、転勤の有無や住む人のライフスタイルによって、どちらが良いかは変わると思いました。

次に、石井くんが卒業論文の進捗発表を行いました。若年層の資産形成の意識の高まりと、それに反して実際に周囲の人が投資をしていないギャップが生じている要因を掘り下げた報告をしていました。特に「投資」の定義が人によって違うのではないかという仮説を立てていたのが印象に残りました。ポイント運用を投資と認識するのか、それとも証券口座で投資を行うことのみを投資と定義するか、人によって確かに変わると思います。アンケートなどを用いて、それらの認識の統計をとることが今後重要になってくると思いました。(担当:伊藤