第10回ゼミ(13期生)
今回のゼミ(6月26日)では、ツインバードに対するジャパネットたかたによる株式買収の事例と、テキスト第12章の投資家をテーマに授業を行いました。前者では、なぜジャパネットたかたは、友好的なTOBをすることを公表したのか、その背景や狙い、これに伴って変動した株価がどういうメッセージを含んでいるのか、といった点を先生が話してくれました。
一方、後者では、投資家の区分、機関投資家および個人投資家の行動の特徴などを学びました。特に機関投資家の投資プロセスに注目しました。機関投資家は受託者責任を負っているため、明確な投資プロセスを定めた上で透明性の高い投資を行っていることが分かりました。
今回の講義ではツインバードに対するジャパネットたかたによる友好的な株式買収という具体例を使って、株価が意味することや個人投資家がどこに注目して投資をすべきかなど、実践的な話を教えてもらいました。自分が投資するときや新聞を使った討論でも、今回学んだことに注目してみようと思います。(担当:土屋)