活動報告一覧

  • 2024年12月23日第26回ゼミ(10期生)

    12月13日のゼミでは、証券ゼミナール大会を終え、班ごとにこれまでの活動で後輩に引き継いでほしい点、改善できる点などをまとめて発表しました。 多くの班が1年間を通して、準備不足を改善点として挙げていました。具体的には、大会本番に対しての準備や、ゼミの時間で行われる論点整理に対するものであったり、様々な意見が挙げられまし

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  • 2024年11月24日第22回ゼミ(10期生)

    11月15日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けたプレゼン動画の確認を行いました。 前回から指摘された修正を受けて、提出前最後の確認になります。今回は、本番を意識して発表を行い、資料に関して不十分な点を指摘していただきました。主に指摘された見やすさやスライド内の文字の多さなどは改善され、前回と比べ全班のスライドに改善が

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  • 第20回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは12月の証券ゼミナール大会で2年生も大会に積極的に参加できるよう、対戦相手の論文内容を理解するための時間に充てました。 本番まで残りわずかとなり、緊張感も増してきていますが、みんな意欲的に対戦相手の論文内容を理解し、どのようなことが論点になるかを把握できるよう積極的に取り組んでいました。(担当:石井)  

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  • 2024年11月19日第19回ゼミ(11期生)

     今回のゼミでは、始めに伊藤くんが「M&A助言ランキングで野村証券が首位」という新聞記事を報告しました。この報告に関連して、前々回の新聞発表で取り扱ったセブン&アイHDにカナダの会社からM&Aのオファーが来ていることや、野村証券の強みなどを先生から説明して頂きました。  続いて行ったディベートでは、「人柄か能力か」を議

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  • 2024年11月10日第21回ゼミ(10期生)

    11月8日のゼミでは、証券ゼミナール大会のプレゼンの発表を実際に行い、それに対する意見を頂きました。  ゼミナール大会でのプレゼンの配点は20点と論文や当日の議論と比べると少ないですが、この点数をいかに減点をされないようにするかが優秀賞を取るためには重要です。各班が論文提出後の約2週間、プレゼンのスライドと原稿作成の準

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  • 2024年11月4日第19回ゼミ(10期生)

    10月18日のゼミでは、先週に引き続き、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。 論文提出1週間前ということもあり、先生、先輩方には、論点ごとに内容を簡単にまとめた論点シートの他に、論文も確認していただきました。論文提出間近で、最終確認のような論点整理を行うのが理想ではありましたが、「全体で一貫性のある論文とな

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  • 2024年10月28日第18回ゼミ(10期生)

    10月11日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行い、論理の一貫性や提案の実現性があるのか、各班質問をされていました。 論理の一貫性については、各班が問題視する国内株式市場やベンチャー企業を取り巻く課題に対して、それを引き起こしている要因は何か、その要因を根本から改善させるための提案ができているのかが論点と

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  • 2024年10月19日第16回ゼミ(11期生)

    今回は新聞発表とディベートを行いました。新聞発表では市川くんが中国不動産に関する記事を取り上げました。中国政府が不動産融資の支援策を強化し、年内に融資枠を倍増させる方針を示したという内容でした。先生からは以前は投機対象となっていた不動産がなぜ問題になっているのか、中国のこれまでの土地所有システムから説明していただきまし

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  • 2024年10月8日第16回ゼミ(10期生)

    9月27日のゼミでは、先週に引き続き、証券ゼミナール大会に向けての論点整理を行いました。今回は第3テーマのニ班が合同ゼミで受けた指摘を踏まえ、改善した内容を発表しました。 合同ゼミ前と比べて良くなった点もありましたが、改善したことで新たに指摘される箇所もいくつか出てきました。その中には核心をつくものもあり、調べが不十分

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  • 2024年10月5日第14回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは始めに新聞記事報告を行い、阿久津さんから「小型株」についての取り上げた記事の報告がありました。配当や優待がもらえるメリットがある一方、流動性や価格面などの不安が残ると感じました。 次に「証券論」の輪読では第7章の「債券の発行・流通市場」について学習しました。債券の発行方法、発行、流通市場、アメリカの債券市

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  • 2024年10月3日9月27日ゼミ報告(9期生)

    9月27日の授業では、難波くんと梅原くんが卒業論文の進捗報告を行いました。 難波くんは、「株式持ち合い」をテーマに進捗を発表していました。その中で、コーポレートガバナンスの観点からみて、株式持ち合いは悪だという方向で論旨を展開するとのことでした。先生からは、持ち合いは単純に「買収防衛」というだけでなく、「資本業務提携」

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  • 2024年10月1日第15回ゼミ(10期生)

    9月20日のゼミでは、夏の合同ゼミ以降、初めてベンチャーチームの論点整理を行いました。 各チームとも、合同ゼミで得た学びを基に、提案内容を少しずつ修正し、新たな視点を取り入れてきたことが伺えました。提案は前回よりも洗練された部分が見受けられる一方で、まだまだ完成には至っていないと感じています。 夏の合同ゼミでのフィード

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  • 2024年9月17日第10回ゼミ(9期生)

    7月19日の授業では、笠原さんと古川さんが卒業論文の中間発表を行いました。 笠原さんは民間の団体が主体で行った、地方創生に関する論文を取り上げました。論文では民間が起点になって活動すると、政府が起点である取り組みと異なり、地方創生に対する発想を転換し、より独創性のあるものになる一方で、活動自体が限定的になることが挙げら

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  • 2024年7月26日第11回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは、初めに野口さんからKDDIによるローソンへのTOBが成立したことについての新聞の報告がありました。paypayなどの多様な決済サービスや各ポイント経済圏による競争はますます激しくなると思いますが、私たちユーザーとしては便利なサービスが増えていって嬉しいことだと感じました。   次に証券論の輪読では、第1

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  • 2024年7月17日第11回ゼミ+サブゼミ(10期生)

    6月28日のゼミでは、9月に行われる関西での4大学合同ゼミ、そして12月に開催される証券ゼミナール大会に向けて3回目の論点整理を行いました。 今回は、現状と課題に焦点を当てた論点整理の3回目であり、次週からは提案の発表も始まるため、深くまで踏み込んだ発表が求められましたが、今回の論点整理では充分なものにはなりませんでし

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  • 2024年7月15日第12回ゼミ(10期生)

    7月5日のゼミでは、9月に予定されている、関西学院大学との合同ゼミ、証券ゼミナールに向けての論点整理の発表を柿崎班と安重班が行いました。 柿崎班では、株式市場活性化に向けたETFの出口戦略についての提案や、株式流通市場、株式発行市場の課題に対する提案が出されました。ETFとは上場投資信託と言い、普通の投資信託と違って証

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  • 2024年7月11日第8回ゼミ(10期生)

    6月7日のゼミでは、春季セミナーに向けて、4年生とのディベートを行いました。テーマは「企業は海外アクティビストの提案を受け入れるべきか否か」というものでした。2年生にとっては2回目のディベートでしたが、内容理解も深まり、積極的な発言が多くありました。 私たち3年生は事例を元に論を展開しましたが、4年生は現状の課題を元に

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  • 2024年7月9日第10回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは、増田くんから日本の株価上昇についての新聞記事の報告がありました。NISA枠の拡大によって投資を始めた個人投資家の増加が、株価を押し上げる要因になっているという報告でした。個人投資家の増加は国内株の買い支えにつながるため、よい傾向ではないのかなぁと思う反面、企業も投資家の期待に応えるように行動してほしいな

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  • 2024年7月5日第6回ゼミ報告(10期生)

    5月24日のゼミでは、春季セミナーに向けて「経営陣はアクティビストの提案を取り入れていくべきか否か」というテーマでディベートを行いました。このテーマでディベートを行うのは初めてだったため、どの班も完成度があまり高くなく、探り探りの状態でのディベートとなりました。 今回のテーマにおいて重要だと考えるポイントはアクティビス

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  • 2024年7月1日第9回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは、初めに佐竹さんから政策投資銀行がアメリカのファンドに投資したという内容の新聞記事の報告がありました。政策投資銀行についてあまり知らなかったため、政策投資銀行についての解説やシード期のベンチャー企業への投資についても先生から教えて頂きました。 次に、『証券論』の輪読では、第13章「狭義の機関投資家」を学習

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  • 2024年6月28日第10回ゼミ(10期生)

    6月21日のゼミでは、春期セミナー大会に向けた最後の論点整理を行いました。班ごとに大会本番で使用する立論シートを発表し、ゼミ生や先生から質問を受け、それに返答する形で進めました。 各班、「経営陣は海外アクティビストからの提案を受け入れるべきか否か」というテーマに対し、海外アクティビストからの提案が企業の企業価値の向上を

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  • 2024年6月21日第7回ゼミ(9期生)

    6月21日の授業では、難波くんと梅原くんが卒業論文の中間発表を行いました。 難波くんは「日本の株主持ち合いが企業に与える影響」をテーマに、株主持ち合いに関して評価を行っていました。ゼミ生や先生からは株主持ち合いを悪と考える場合、長期的な視点で経営できる部分などのメリットがあるが、そこはどう論じていくのかや歴史の部分に関

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  • 2024年6月20日第9回+サブゼミ(10期生)

    今回のゼミでは、来週に控えた春季セミナー大会に向けた論点整理を行いました。 自分たちの班は先週に行ったディベートなどを踏まえて立論を発表しました。しかし、先生や先輩方からは主に文章の構成やテーマと文章がずれていることなど初歩的な指摘が多く、自分たちの実力不足を実感しました。内容面についての質問についても、想定していなか

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  • 2024年6月17日第6回ゼミ(9期生)

    6月14日のゼミでは、古川さんと笠原さんが卒業論文の中間発表を行いました。古川さんはテーマを絞り切れなかったため、「金融教育」と「スポーツビジネスと地域貢献」の2つのテーマで発表しました。 「金融教育」では、日本と海外における金融リテラシーを比較し、日本人はそれほど金融リテラシーが低くないことを説明してくれました。この

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  • 2024年6月16日昭和女子大学山田ゼミさんと合同ゼミをしました

    今回のゼミでは、昭和女子大学山田ゼミの皆さんとの合同ゼミを行いました。内容は株式投資シミュレーションソフトを使った投資体験と春季セミナー大会に向けてのディベートでした。 株式投資シミュレーションソフトでは、実際の事例を基にしてゲーム会社2社の株式を売買するものです。ニュースが出ると株価が下がったり、上がったりするので、

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  • 2024年6月13日第4回ゼミ(11期生)

    5月10日の活動では、時間の都合上、新聞発表はスキップし、テキスト第3章の「株式会社制度と株式発行市場」について学びました。 大まかに株式会社の歴史、株式公開のベネフィットとコスト、株価形成、日本企業の資金調達におよび内容がとても多く準備も大変だったと思いますが、図や要点を簡潔に纏めており、分かりやすく説明してくれまし

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  • 2024年6月11日第7回ゼミ(11期生)

    今回のゼミでは、初めに伊藤君がベースアップについての新聞記事発表を行いました。ベアの実施率は94.1%と過去最高を記録したとのことでした。物価高や人手不足の影響以外にもグローバルに展開している企業では、海外の優秀な人材獲得を目的とした賃上げも行われていると解説していただきました。    続いてテキストの発表では第5章「

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  • 第5回ゼミ(9期生)

    今回のゼミでは、紀野さんが卒業論文の中間発表を行いました。 紀野さんはITを活用したベンチャー企業をテーマにしており、東京大学の松尾研究室の事例を基に、AIを利用したベンチャー企業について説明していました。その際に先生から東京大学から数多くのAIベンチャー企業が誕生しており、AIそのものを開発するというより、AIを利用

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  • 2024年6月9日第4回ゼミ(9期生)

    今回ゼミでは、私と中西君が卒業論文の中間報告を行いました。 私は、「オーバーツーリズムの改善から地域の活性化を考える」というテーマで発表をしました。まず、日本の観光産業の概況について述べました。次に、近年、人気観光地でよくみられるオーバーツーリズムの由来や概念、具体例などを説明しました。最後にオーバーツーリズムの改善を

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  • 第7回ゼミ(10期生)

    第7回のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けた論点整理を行いました。 私たちの班が今回の論点整理を踏まえて、特に改善するべき点は、全体でストーリー性をもたせることです。定義した証券市場の活性化に対して、日銀の国債買い入れやETFの大量保有がどのような問題を抱えており、その活性化を阻害しているのかというロジックうまく構成さ

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  • 2024年6月8日第8回ゼミ(11期生)

    6月7日の授業では、始めに金田くんから中国マネーについての新聞記事の報告がありました。中国の不動産バブルの崩壊で先行きが不透明なことから、中小の金融機関によって国債が買われていると深見先生から解説をしていただきました。 次にテキストの輪読をしました。今回は第12章「投資家と証券市場」を学習しました。始めに深見先生から市

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  • 2024年5月31日第5回ゼミ(10期生)

    5月17日のゼミでは、「最低賃金を引き上げるべきか否か」というテーマでディベートを行いました。賛成側は、実質賃金がマイナスで国民の生活が苦しいことや経済の活性化、反対側は人件費の増加、企業が費用の増加に対応できないなどを理由として挙げてディベートが行われました。2年生にとっては初めてのディベートでしたが、積極的に議論に

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  • 2024年5月24日第3回ゼミ(9期生)

    今回のゼミでは、任さん、町側君が卒論の中間発表を行いました。 任さんは、「資産形成手段」というテーマで、発表を行いました。任さんは、若者が資産形成の必要性があることを年金問題などを例示して述べましたが、論文のテーマを設定したときの想定とは異なり、若者が思ったよりも金融知識があり、投資信託を用いて資産を形成しているため、

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  • 第2回ゼミ(9期生)

    第2回の授業では、梅原くんと原田くんの卒業論文の中間発表が行われました。 梅原君は「地域通貨」をテーマとしており、日本における地域通貨の役割と現状、効果についてお話していました。PayPayなどの全国的な電子マネーが普及する中、どのようにして地域通貨を活用するかが課題だと感じました。 一方の原田君は、「ベンチャー企業と

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  • 2024年5月22日第3回ゼミ(10期生)

    4月26日のゼミでは、前回のゼミの時間で「大学生活で成長したこと」をテーマにみんなが書いた3,000字の作文の批評をしました。 最初は各自が書いた作文をゼミ生同士がグループに分かれて批評し、その後、先生が添削してくれた作文と各自が書いた作文を見比べました。3年生にとっては、経済記事の要約とは違い、自分で内容を考えて文章

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  • 2024年5月21日初回ゼミ(9期生)

    4年生の初回ゼミでは、難波君と古川さんが卒業論文の中間報告を発表し、全体で意見を共有しました。 難波君は「日本の株主持ち合いが企業に与える影響」をテーマにし、日本の株式持ち合いの歴史について発表しました。先生からはこの問題は主にコーポレートガバナンスの観点で論じられるため、この観点から持ち合いが企業にどのような影響を与

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  • 2024年5月19日第4回ゼミ(10期生)

    第4回のゼミでは、本年度初の論点整理を行いました。 今回の論点整理では、現状の課題の理解と共有が主目的でしたので、すべての論点に十分に触れることができず、また深くまで踏み込むこともできませんでした。しかしながら、ディベートを進めていく上での軸を少しずつ固めることができたと思います。ただ、昨年の論文の内容と似通った部分が

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  • 第5回ゼミ(11期生)

    5月17日の授業では、始めに石井くんが上場する製造業の純利益が過去最高を更新したことについての記事を報告しました。石井くんの説明に加え、深見先生が補足で説明をされ、機械や食品部門の増益の理由について、理解を深めることができました。 次に、証券論の輪読では、第4章「株式市場の成立とマーケットシステム」の内容を学習しました

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  • 第2回ゼミ(10期生)

    4月19日のゼミでは、自分が大学生活を経て成長したことを3,000字で作文する練習を行いました。 文章を書く際、苦戦するポイントが複数見つかりました。一つ目は、3,000字という制限文字数の多さです。1,000字程度の作文であれば、今までの経験から書くこと自体に難しさをあまり感じることはありませんが、2,000、3,0

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  • 2024年4月21日初回ゼミ(10期生)

    4月12日の初回ゼミでは、2、3年生が証券ゼミナール大会に出場する班に分かれて、班対抗でレクリエーションを行いました。 レクリエーションは、3人の4年生が謎解き問題を出題し、2、3年生混成の4チーム、出題者ではない4年生の2チームの合計6チームが回答者として参加し、ポイント制で順位をつけ、優秀賞には先生から景品が送られ

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  • 2024年3月23日卒業しました(8期生)

    3月23日、私たち8期生は駒澤大学を卒業しました。 私は2年生の時に深見ゼミに所属しましたが、深見ゼミとはどういうゼミなのか、証券ゼミナール大会とは何なのかすら分からないところから活動を始めました。最初は知識が乏しく、先輩たちのような立ち振る舞いができるか不安でした。私のグループは人数の関係で先輩が1人しかおらず、何を

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  • 2024年1月2日第11回ゼミ(10期生)

    12月22日の2年生のゼミでは、今年度の証券ゼミナール大会に向けた活動と大会当日の振り返りを行いました。 今回の振り返りでは、グループワークでの活動、大会当日のディベートで感じたことや反省点を踏まえて、来年度どのように活動していくのかを話し合いました。私たち2年生は知識不足という課題が多くの班で見受けられました。この知

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  • 2023年12月27日納会を行いました

    12月22日に、納会を行いました。3年生企画班の難波くんの司会で会が始まり、証券ゼミナール大会に出場した各グループのリーダーが、1年間の振り返りを一言ずつ述べていきました。 また、この日は深見先生の誕生日でしたので、私たち3、4年生から日頃の先生への感謝の気持ちも込めて、ささやかですがプレゼントをお渡しました。この1年

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  • 2023年12月22日第11回ゼミ(9期生)

    12月22日の授業では、証券ゼミナール大会に向けて活動してきた1年間の振り返りと、来年度に向けてどのように活動していくのかを検討し、全体で共有しました。 2023年度は大会に4チームが出場し、3チームが優秀賞を、1チームが敢闘賞を獲得し、このゼミで歴代1の成績を収めたましたが、全チーム優秀賞獲得という目標にはあと一歩届

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  • 2023年12月13日証券ゼミナール大会で優秀賞を獲得しました(9、10期生)

    12月9日、ベルサール汐留にて開催された証券ゼミナール大会に、深見ゼミの2、3年生が出場しました。 私たちはこの大会に出場し、優秀賞の獲得を目指して4月からこれまで活動してきました。4月にテーマが発表され、各チームがそのテーマの中から自分たちが興味、関心のあるテーマを選び、次に選んだテーマに関する調査を始めました。さま

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  • 2023年12月15日第9回ゼミ(10期生)

    12月1日の3時間目のゼミでは、来週に控えている証券ゼミナール大会の練習として、各班の論文を用いた討論を4年生の方に司会をしていただき、2年生のみで行いました。 第3テーマでは、論点1の証券市場活性化の定義では、お互いの論文での発行市場、流通市場の活性化の定義の刷り合わせを行った上で、お互いの論文で詳しく聞きたい部分を

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  • 2023年12月11日第11回ゼミ(9期生)

    12月8日の授業では、前回の質疑でいただいたご意見をもとに、自分たちの論文内容を見直し、相手チームが疑問と感じられる部分に対する考え方をまとめたり,議論をどのように進めるかや、論点ごとに自分たちの主となる意見の確立など、本番のディベートに向けて準備を行いました。 ついに明日は証券ゼミナール大会の本番となります。この大会

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  • 2023年12月15日第10回ゼミ(9期生)

    12月1日のゼミでは、証券ゼミナール大会本番に向け、自分たちの論文についての質疑応答を行いました。 各班に対して、特に論文の提案部分に多くの質問が飛び交い、自分たちが想定していなかった質問も数多くありました。事前に出てきそうな質問を想定して回答を準備していたものに関しても、その回答で十分なのかを確認する良い機会となりま

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  • 2023年12月8日第8回ゼミ(9期生)

    11月17日のゼミでは、証券ゼミナール大会提出用プレゼンテーション動画の最終確認をしました。 プレゼン動画では自分たちの執筆した論文を、約10分間で視聴者に分かりやすく伝えなければなりません。そのために、見やすいパワーポイントと簡潔にまとめた説明が必要となります。さまざまな指摘をもらう中で、見やすいパワーポイントを作る

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  • 2023年12月1日昭和女子大学との合同ゼミを行いました(9、10期生)

    11月24日の授業では、昭和女子大学さんに行き、昭和女子大学山田ゼミさんと合同ゼミを行いました。前半は、株式投資シミュレーションソフトを使って投資シミュレーションをし、後半は「円安は是が非か」についてのディベートを行いました。 株式投資シミュレーションでは、仮想の株式売買をパソコンを使って行いました。このシミュレーショ

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