活動報告一覧

  • 2018年11月5日10月12日ゼミ活動報告(5期生)

    10月12日の活動報告です。 新聞報告と、『証券論』第14章の発表が行われました。新聞報告では、小山田さんが「企業 投資拡大へ転換点」という記事の発表をしてくれました。討論のテーマは、「なぜM&Aが増えているか」と「なぜ大塚家具は経営危機に陥ったのか」です。 M&Aが増えているのは、経営者の後継者問題な

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  • 2018年11月1日10月19日ゼミ報告(4期生)

    本日のゼミは、ゼミナール大会の論文提出一週間前ということで、山田班と大塚班が最終の経過報告を行いました。 山田班は、今までの課題であった「抽象的」な箇所と、提案の報告を行いました。OECDのガイドラインや、言葉の定義を改めて調べることにより、今までよりも分かりやすいものになったのではないかと思います。 大塚班も、山田班

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  • 2018年11月3日10月12日ゼミ報告(4期生)

    10月12日になりました。ゼミナール大会の論文提出まで2週間前となり、各班追い込みの真っ最中です。 本日のゼミは、新聞記事は「上場承認取り消し増」を取り上げ、その報告を受けて「上場基準を厳格化すべきか」をテーマに議論を行いました。投資家保護の観点から厳格化すべきであるの意見が多く挙げられました。しかし、企業とすれば、上

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  • 2018年11月11日10月5日ゼミ報告(5期生)

    本日は後期2回目の演習でした。 新聞報告では、「消費税増税に伴う軽減税率導入に賛成か、反対か」という議題で討論しました。「低所得者層に対しては有効なのでは」や、「飲食店での線引きが確実に行えるかが疑問」などの意見が出て、活発な議論になりました。 続いてテキストの輪読を行いました。今回のテーマは狭義の機関投資家です。毎回

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  • 2018年11月2日10月5日ゼミ報告(4期生)

    10月が始まり、いよいよ論文〆切が近づいてきました。 今週のゼミではまず、通常通り新聞記事の発表から行いました。新聞記事はESG投資により世界からマネーを呼び込むという内容で、テーマは「投資で社会を変えられるか」で議論をしました。 新聞記事の発表が終わった後は、証券ゼミナール大会に向けて、山田班と大塚班が論文の経過報告

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  • 2018年10月19日2、3、4年生で合同ゼミをしています(3期生)

    10月になってから更新していませんでしたが、3年生の証券ゼミナール大会の論文提出日が迫っており、毎週2、3年生との合同ゼミを行っています。 今日は卒業アルバムの写真撮影がありました。そのついでに、カメラマンの方に撮って頂きました。いよいよ卒業まで半年を切りました。卒業論文の提出日まで2ヶ月を切りました。4年生は卒業論文

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  • 2018年9月30日後期のゼミが始まりました。

    後期のゼミが始まりました。9月21日の演習では証券論の第12章と新聞報告を行いました。 新聞記事報告では小林君が、「スタートアップが『目利き』 さらに若い企業発掘」という記事を発表し、「ベンチャー経営者エンジェルになること」について賛否を明らかにし、各々理由や意見を出し合いました。賛否を考える新聞報告では自分以外の異な

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  • 2018年9月25日勉強会を行いました(5期生)

    9月14日にゼミ合宿に代わる勉強会を行いました。 午前中は4年生の卒業論文の発表と質疑応答,午後は2,3年生のゼミナール大会に向けた論文発表と質疑応答を行いました。 2,3年生は4チームが報告しました.15分報告、45分質疑応答を行いましたが,質疑が途絶えることはなく,活発な議論が行えました.ここで出された質問,意見を

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  • 後期のゼミが始まりました(4期生)

    本日から後期のゼミが始まりました。 内容は新聞記事の報告と、グループワークの経過報告を行いました。 新聞記事は、「AI投信、ただいま学習中」という記事を取り扱い、「なぜ日本市場ではAIが機能しないのか」というテーマについて討論を行いました。いくつかの理由が挙げられ、日本市場の特殊性を指摘する意見もありました。 次に、経

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  • 勉強会しました(3期生)

    今年はゼミ合宿ができなかったので、9月14日の朝から夜まで、2年生、3年生、4年生が集まって、勉強会をしました。 4年生は事前に卒業論文の第2次原稿を提出し、その内容を報告しました。下級生から出された質問や、先生からの指摘を受けて、最終原稿の完成を目指します。 Facebook

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  • 2018年11月11日7月13日のゼミ報告(5期生)

    7月13日のゼミでは、新聞報告と『証券論』第11章の輪読をしました。 新聞報告では、「公的年金がリスク資産に投資することに賛成か、反対かとその根拠」をテーマに議論しました。賛成側の意見では「少子高齢化の中で、年金で高齢者を賄いきれない」、反対側の意見では「もし失敗したとき、誰が損失を補填をするのか」などの意見が出ました

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  • 2018年8月4日オープンキャンパスでゼミ企画を行いました

    本日行われたオープンキャンパスで、深見ゼミは二つの企画を行いました. 一つは金融リテラシークイズを行いました. これは6枚のパネルに,①人生でお金がいくら必要か,②日本の家計金融資産保有の特徴,③72の法則,④「単利」と「複利」,⑤長期投資のメリット,デメリット,⑥投資信託の三つの特徴をまとめ,6枚のパネルの中から答え

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  • 2018年7月24日第3回サブゼミ(4期生)

    7月6日ゼミでは、投資信託を研究する2チームが経過報告を行いました。どちらのチームも証券ゼミナール大会の論文構成について発表し、それに対して先生や他のゼミ生から様々な指摘や質問を受けました。また、ヤマ場の夏休み前ということもあり、授業にもかなり緊張感を持てていたと思います。 授業終了後、サブゼミが開かれました。今回のゲ

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  • 1学期最終ゼミを行いました(3期生)

    1学期最終ゼミを行いました. 新聞報告では、「LINE、なるか決済革命」という記事と「東日本銀行が不適切融資」という記事について発表され、LINEの記事については、LINEペイの普及が銀行のビジネスを変える可能性があることや、利用者の購入履歴を手にできるので、LINEに出る広告の精度を上げて収入を増やせるなどという肯定

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  • 2018年11月5日5月25日ゼミ報告(5期生)

    5月25日のゼミ活動報告です。 新聞報告と、『証券論』第4章の発表が行われました。新聞報告は、「メガ銀、海外拡大に転機」という記事を奈良さんが発表してくれました。銀行の国際業務強化に必要なことは何かをテーマに意見を交わし、沢山の意見を聞くことができる大変有意義な時間になりました。 テキストの発表は『証券論』第4章「株式

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  • 5期生ゼミ報告(5月18日)

    5月18日のゼミでは、新聞報告と『証券論』第3章の発表が行われました。 新聞報告では、宮本くんが「キャッシュレス囲い込み競う」という記事を発表してくれました。キャッシュレス決済について、顧客、店舗それぞれの利点と課題は何かについてみんなで話し合い、現金を持ち運ぶ必要がないという利点や、災害時など停電で電気が止まってしま

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  • 2018年7月20日1学期最終ゼミ(4期生)

    毎日うだるような暑さが続いておりますが、深見ゼミは活動しています。さて今回のゼミはゼミナール大会の前期最終となる経過報告を行いました。 まずは山田班が前期の総括として、提案、論文構成に、今後の取組・現在の課題についての報告を行いました。論文構成は問題無いとのことでしたが、提案はいくつか指摘を受けました。指摘に対する回答

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  • 2018年11月2日7月6日のゼミ活動報告(5期生)

    7月6日のゼミ活動報告です。今回の新聞発表では、ベンチャー企業の創業者利得の獲得方法には①上場、②M&Aがあるが、最近②が増えている。それはなぜかというテーマで議論しました。出された意見には、大企業の傘下に入ることで、短時間で急速なステージアップが可能になり、短期間で利益を出せるようになることが1番大きな理由とするもの

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  • 6月22日のゼミ報告(5期生)

    6月22日のゼミ報告です。 新聞報告では、なぜzuuオンラインがIPOをしたのかを取り上げました。まずzuuオンラインとは投資や不動産、相続など金融商品に関わる記事を掲載したWebサイトです。この会社がなぜIPOしたのかを意見交換しました。ゼミ生からは、知名度の向上や、株主への利益還元、資金調達のためなどが挙げられた。

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  • 2018年7月9日卒論の講評をしてもらいました(3期生)

    今回のゼミは、6月末に先生へ提出した卒業論文の講評を、1人ずつして頂きました。 全員が共通して指摘を受けた点は、日本語の文章力が稚拙であることでした。主語と述語がきちんと対応しているか、適切な接続語を用いているか,簡潔、明瞭な文章にすることなどです。今後はこれらを確認しながら、書き進めていきたいと思います。 その他、そ

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  • 2018年7月6日ゼミ報告(5期生)

    本格的な夏の前に、木々の緑が色濃くなってまいりました。6月8日の演習では証券論の第6章と新聞報告を行いました。 新聞記事報告は樽君が、「株、短期筋が買い戻し 304円高 米雇用統計など材料」という記事を発表し、「アメリカの雇用統計が改善されるとなぜ株価が高くなるのか」について、各々意見を出し合いました。新聞記事報告では

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  • 5期生ゼミ報告(6月8日)

    梅雨明けも間近となり、いよいよ本格的な夏の訪れを感じられるようになりました。 春季セミナー大会も終わり、これからは目標である証券ゼミナール大会に向け気持ちを新たに取り組んでまいりたいと思っています。 6月29日の演習では証券論の第9章と新聞記事報告を行いました。29日の新聞記事報告では、松井さんが「環境債 アジアで拡大

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  • 2018年7月4日今週は通常のゼミとサブゼミを行いました(4期生)

    今週は通常のゼミとサブゼミを行いました。 通常のゼミでは、山田班、大塚班がゼミナール大会の経過報告を行いました。 山田班は主旨文での問題提示、留意点、論点について報告を行いました。具体的な内容を詰めきれていなかったため、「具体的には」という質問に答えることができず、今後のグループワークで話し合っていきたいと思います。ま

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  • 2018年7月3日卒論中間提出前、最後のゼミでした(3期生)

    今回は卒論中間提出前、最後のゼミでした。 今回も新聞報告と卒論の中間発表をしました。新聞報告では「企業年金 株・債権離れ」という記事について、企業年金の平均予定利率が3年連続で減少し、利回りが高いオルタナティブ投資が増えているということが発表されました。不動産商品への投資が多いようですが、今、東京では建設ラッシュが続き

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  • 2018年6月28日4年生ゼミ活動報告

    今回のゼミでは、いつもどおり新聞報告と卒業論文の中間報告を行いました。 まず初めに、新聞報告では〝「アマゾン銀行」 認めるか〟という記事について話し合いました。この記事は、もしAmazonが日本で金融事業を始めようとしたら、金融庁は認めるだろうか、という内容のでした。 アメリカではこういった異業種の金融事業への参入が禁

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  • 2018年6月22日3期生ゼミ報告(6月15日)

    今週の4年生ゼミは、新聞報告と卒論中間報告を行いました。 新聞報告は水野さんが「確定拠出年金貯蓄より投信」という記事を取り上げ、確定拠出年金法の改正を境に運用商品に投資信託が採用される事例が増えていることを発表し、「貯蓄から資産形成へ」という文脈では、投信をデフォルト商品にすることは必要なことだと思うが、継続教育をどう

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  • 2018年6月19日5期生ゼミ活動報告

    前期のゼミも中盤に差し掛かってきましたが、私たちはいつもどおり、新聞記事の報告とテキストの輪読をしています。 新聞記事報告は藤川君が、長期投信のパフォーマンスが良いことについて発表し、その他の人は、なぜ長期投信のパフォーマンスがよいのか、個々に意見を述べました。複利効果、節税、分散投資など、それぞれが考える理由を述べま

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  • 6月1日ゼミ報告(5期生)

    6月1日のゼミでは、テキスト第5章と新聞記事「ウェブで資産運用助言」を学びました。 テキストでは、日本での株式取引システムについて学び、また新聞記事については、科学技術の発展に伴って、より良い生活を手に入れられると思いますが、理想通りにいかないのが現実でした。 また、春季セミナー大会が迫っており、その準備も忙しくなって

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  • 4期生ゼミ活動報告(6月15日)

    今週は新聞記事の報告と、ゼミナール大会の経過報告を行いました。 新聞記事は大塚くんが「社外役員起用 強く促す」という記事を報告し、「持ち合いの弊害」と「社外取締役の導入で経営はより良くなるのか」についての討論を行いました。前者では、監視機能の低下、非効率な経営などの意見が出ました。また、後者ではほぼ全員が「良くなるとは

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  • 2018年6月13日3期生ゼミ報告(6月8日)

    6月8日のゼミでは、新聞発表と卒業論文の中間報告を行いました。 まず、新聞発表です。『仮想通貨交換業に参入 SBI「保管万全に」』という記事について鈴木くんが発表しました。ここで疑問に上がったのは、「なぜビットコインの取り扱いから始めるのではなく、マイナー通貨のリップルからの参入なのか」、ということで、これについてみん

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  • 第8回ゼミ(4期生)

    6日に関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。突然ですが、なぜ梅雨をつゆと呼ぶのでしょう。諸説ありますが、「露(つゆ)」、梅の実が熟す「つはる」、梅の実が熟れて潰れる「潰ゆ(つゆ)」、カビが食べ物を傷めダメにする「費ゆ(つひゆ)」が挙げられるそうです。 さて、今週のゼミは、春季セミナー大会に向けた準備です。今回は事前に

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  • 2018年6月6日6月1日ゼミ報告(4期生)

     今年度のゼミが始まり、2ヶ月が経とうとしています。今月は春季セミナー大会が控えており、ゼミ生一同気合いを入れゼミ活動に励んでいます。  さて、前回のゼミでは新聞記事報告と証券ゼミナール大会の経過報告を行いました。新聞記事は「保険の銀行窓販 曲がり角」について扱い、「銀行はなぜ保険や投信を売るのか」というテーマで討論を

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  • 2018年5月29日ゼミ報告(3期生)

    5月25日のゼミ報告をします. 新聞報告では『りそなの「投信お任せ運用」手数料,成功報酬だけ~30万円から初心者誘う~』という記事が取り上げられました.報告後の討論では,30万円~100万という金額設定は本当に初心者向けなのか?や,契約期間が5年というのは短いなどの意見が出ました. 卒業論文の報告では,確定拠出年金の課

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  • 2018年5月28日ゼミ活動報告(4期生)

    16日に内閣府が、2018年1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値を発表しました。2015年10〜12月期以来、9四半期ぶりのマイナス成長だそうです。果たして、これから景気が悪くなるのか。一つの指標を見るだけでなく機械受注統計など様々な指標から見て判断していきたいと思います。 さて、今週の新聞報告は「ICO、世界で増加

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  • 2018年5月29日ゼミ、サブゼミ報告(4期生)

    5月25日のゼミは,通常のゼミとサブゼミが行われました. 通常のゼミはいつもどおり,新聞記事発表とグループワーク報告です.新聞記事発表では,りそなの「投信お任せ運用」を取り上げ,「りそなが成功報酬型ファンドラップを販売する狙いは?」という議題で討論しました. 次に,証券ゼミナール大会の投資信託をテーマとする2チームが途

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  • 2018年5月23日ゼミ報告(3期生)

    5月18日のゼミでは、新聞報告と卒業論文の中間報告を行いました。 新聞報告では、市橋くんが〝メガバンク 店舗運営軽く〟という記事について話しました。 現在の日本はキャッシュレス化と人口減少により、銀行店舗やATMを利用する客が年々減少しています。こうした状況の中で、銀行はいかにして、顧客の利便性を落とさずに構造改革を進

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  • ゼミ活動報告(5期生)

    ゼミの活動が始まってから1か月が経ちます。 今週から、3年生のゼミにも参加するようになりました。先輩方のゼミに参加し、2年生は新しい刺激を受けることができたのではないかと思います。 18日の新聞報告では、小山田さんが「仮想通貨のコインチェック 『適正利潤』議論の契機」にという記事を発表し、「仮想通貨は通貨か」というテー

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  • 2018年5月15日ゼミ活動報告(4期生)

    今週は新聞記事報告と春期セミナー大会に向けたディベートの練習を行いました。 新聞記事報告は大津君が「個人型年金 投信を基本」という記事を報告しました。その後、個人版401kのデフォルト設定を投資信託にするメリット・デメリットについて各自の考えを発表し、それを基に討論を行いました。「これまで投資に興味がなかった人でも、投

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  • テキストの輪読を始めました(5期生)

    今週から新聞報告とテキスト発表が始まりました.いよいよ本格的にゼミが始まりました. 新聞報告では、佐藤さんが「投信や株運用,対応6社に 心理深層」という記事を発表し,「ポイント投資は投資者拡大に有用か」というテーマで討論しました.肯定,否定側に分かれて討論を行い,肯定側は若年層への投資アプローチに良い,否定側は少ない金

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  • 第1回ゼミ報告(3期生)

    就職活動に専念するため,4月中はゼミを行っていませんでしたが,今年度一回目のゼミを行いました。 新聞報告では,岡田君が「株主優待 ESGの波」という記事について報告し,日本的慣行と言われ、賛否が別れている株主優待を寄付などの社会貢献活動に充てる企業が増加していることが発表されました.報告後,みんなでこの記事について意見

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  • 2018年5月14日第1回目のサブゼミを行いました(4期生)

    今回は,新聞記事の報告をした後,「近い将来、AIによるシンギュラリティは起こるか」について,討論しました.起こるという人,無理ではないかという人に分かれ,それぞれが論拠を示しながら,討論をしました. そして,後半は文献講読の仕方を先生が説明し,実際に文献の要約の練習をしました.意味内容ごとに大まかな文意を取るよう言われ

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  • 2018年5月11日初ゼミ(5期生)

    2年生になり、授業が始まって2週間が経ちました。新校舎の9階の教室でゼミが行われますので、まだ慣れず、階を上がっていくのに時間がかかり大変です。 前回のゼミは顔合わせでしたので、授業として、初めてのゼミが行われました。授業形式は初めてだったので、少し緊張感を持って挑めました。 今回は、「本の読み方」を先生の解説を交えて

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  • 2018年4月23日2回目のゼミを行いました(4期生)

    授業開始から1週間経ちますが、いまだ新校舎に慣れないまま、ゼミが行われる9階まで上がります。 さて、今週の新聞報告は「一段高 株主還元カギ」という記事を扱い、究極の株主還元策とはなにかについて議論を行いました。自社株買い、増配、優待の充実、eps・dpsの向上、イノベーションを起こす、企業価値向上など、考え得る還元策を

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  • 2018年4月15日ゼミが始まりました(4期生)

    3年生としてのゼミが始まりました.今年のゼミは新校舎の9階で行われます.新しい教室に,眺望の良さに何となく違和感を感じつつ,ゼミが始まりました. 今回のゼミでは,読解力テストと文献購読の仕方について学びました. 読解力テストは燦然たる結果に終わってしまい,読解力の低さを身に染みて感じました.一方、文献購読の仕方では、先

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  • 2018年3月5日寒さが落ち着き、日を重ねるごとに暖かさを感じられる季節の変わり目となりました。

    寒さが落ち着き、日を重ねるごとに暖かさを感じられる季節の変わり目となりました。 2月28日に深見ゼミでは、フィールドワークを行いました。今回はSMBC日興証券と日本証券業協会でのヒアリングを行いました。 午前中はSMBC日興証券に行き、日本における投資の現状から、証券会社として個人投資家を増やす取り組みや、販売する投資

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  • フィールドワークを行いました(4期生、5期生)

    寒さが落ち着き、日を重ねるごとに暖かさを感じられる季節の変わり目となりました。 2月28日に深見ゼミでは、フィールドワークを行いました。今回はSMBC日興証券と日本証券業協会でのヒアリングを行いました。 午前中はSMBC日興証券に行き、日本における投資の現状から、証券会社として個人投資家を増やす取り組みや、販売する投資

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  • 2018年2月28日合同ゼミを行いました(4期生)

    今年の通常のゼミは、1月で終了しましたが、春休みも深見ゼミは活動をしています。 2月13日に今年度の証券ゼミナール大会で優秀賞を獲得された東洋大学中澤ゼミナールの岡倉諒介さん、長谷川直也さん、山内朝捺さんをお招きして、中澤ゼミナールさんがこの1年間されていたグループワークの方法を教えていただきました。 とにかくみんなで

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  • 修了式を行いました。

    2月13日に、深見ゼミ2期生の修了式を行いました。 今年度の修了式では、パワーポイントなどを用意し、4年生の先輩方に感動して頂けるような工夫を凝らしました! 先輩方のコメントでは、「深見ゼミでよかった。」 との声が多くありました。 私達も来年そう思えるように、残り一年悔いのない活動をしていきたいです。2年生と新しく4月

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  • 2018年2月22日深見ゼミは、この1年間公益財団法人石井記念証券奨学財団から助成を頂き,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を,ゼミ論集として刊行しました.

    深見ゼミは、この1年間公益財団法人石井記念証券奨学財団から助成を頂き,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を,ゼミ論集として刊行しました. 4年生の卒業論文8本と,2,3年生が出場した証券ゼミナール大会参加論文,プレゼンテーション資料(2本),さらには写真で1年間のゼミ活動を振り返っています.

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  • 深見ゼミは、この1年間公益財団法人石井記念証券奨学財団から助成を頂き,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を,ゼミ論集として刊行しました.

    深見ゼミは、この1年間公益財団法人石井記念証券奨学財団から助成を頂き,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を,ゼミ論集として刊行しました. 4年生の卒業論文8本と,2,3年生が出場した証券ゼミナール大会参加論文,プレゼンテーション資料(2本),さらには写真で1年間のゼミ活動を振り返っています.

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