活動報告一覧

  • 2022年3月29日卒業しました(6期生)

    私たち深見ゼミ6期生は、3月23日を持って、駒澤大学を卒業しました。 私たちは2年生の頃から、深見ゼミで証券ゼミナール大会の優勝に向けて、日々努力してきました。 2年生の頃は知識があまりなく、先輩達に必死について行くことしか出来ませんでした。しかし、そんな中でも先輩たちと共に努力し、初めてのゼミナール大会での優秀賞を獲

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  • 2022年1月11日最終ゼミ(6期生)

    1月7日のゼミが、4年生にとって最後の授業となりました。既に卒業論文を提出していることもあり、今回の授業は、3年間のゼミを振り返って、ゼミを通して感じたことやこれまでを思い出を、先生含めてみんなで語りました。 3年前、ゼミに入った日から今日までを振り返ると、みんな大変だったこと、嬉しかったことなど様々な思い出が色鮮やか

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  • 2021年11月26日第14回ゼミ(6期生)

    11月12日のゼミでは、菊地さんが「高齢者資産をどう保護するか」というテーマで発表を行いました。 発表内容は、加齢や認知症などで高齢者の意思決定能力が衰えることで、日常の消費行動・投資に支障をきたすという課題に対して、認知症発症前や発症初期に、家族信託や遺言代用信託などを活用することで対策できるのではないかというもので

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  • 2021年11月19日第15回ゼミ(6期生)

       11月19日のゼミでは、日本でキャッシュレス決済の普及が遅れている理由を説明した後、私(李)の卒業論文の発表と卒業アルバムに掲載するゼミ写真を撮りました。  まず、私(李)の発表が始まる前に、少し先生とゼミ生の雑談の時間がありました。雑談では、日本がキャッシュレス後進国であることがテーマとなり、先生は、①日本銀行

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  • 2021年10月24日第11回ゼミ(6期生)

    これまで証券ゼミナール大会に出場する3年生の論文作成のため、4年生ゼミの時間も3年生の授業時間に充てていたので、久しぶりに4年生だけでのゼミとなりました。 本日は森島君の卒業論文の中間発表を行いました。今回の報告では、前回の発表の際にゼミ生や先生に指摘されたことを踏まえ、課題と諸外国で行われている事例などを踏まえた報告

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  • 2021年9月25日第10回ゼミ(6期生)

    木犀の甘い香りが漂う季節となり、9月24日のゼミでは、私(李)の卒論について発表しました。   日本では家計金融資産を「貯蓄から資産形成へ」をスローガンに証券投資へ誘導する政策が行われていますが、今でも家計金融資産の半分が預金で運用されています。報告ではフィンテックの種類、日本の現状を紹介し、その上でロボアドバイザーに

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  • 2021年7月8日第9回ゼミ(6期生)

    今回も新聞発表と卒論報告を行う予定でしたが、新聞発表に端を発して話が広がり、後半は資産運用の話をみんなでしました。ですので、卒業論文の発表はお休みとなりました。 さて、本日発表した新聞は「ファンドラップ」について取り上げた記事でした。内容は野村証券や大和証券のファンドラップを地方銀行でも販売しているというものです。発表

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  • 2021年6月25日第8回ゼミ(6期生)

     本日のゼミでは、論文の書き方を先生が説明してくれた後、前半は新聞発表、後半は卒業論文の進捗状況について発表しました。  まず、4年生の論文を書く力をアップするため、先生から『論文の教室』という本が紹介され、論文を書く時に避けるべき点を分かりやすく紹介してくれました。  次に、コロナ禍での三菱UFJ銀行の新たな取り組み

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  • 2021年6月18日第7回ゼミ(6期生)

    本日6月18日のゼミでは、前半は新聞発表を行い、後半は卒論構成について発表しました。   前半では、コロナの影響などもあって、市場がさらに拡大しているロボット市場に着目し、ロボットを活用した遠隔操作技術について発表を行いました。具体的には、遠隔操作技術による現場作業や接客といった業務の効率化が進められ、都市部に比べて労

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  • 2021年6月15日第6回ゼミ(6期生)

    本日のゼミでも、新聞発表と論文発表を行いました。 新聞の報告テーマは「地方銀行で有価証券運用の委託広がる」でした。この背景について、みんなで話をしました。低金利政策による預貸金利利ザヤの低下、資金需要の低下、さらに世界的な国債金利の低下などを背景に運用が難しくなっていることが挙げられました。 次に、論文の中間発表は、金

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  • 2021年6月9日第5回ゼミ(6期生)

    今回の4年生のゼミは前回同様、新聞と卒論の概要についての発表が行われました。 新聞報告のテーマは、私たちのゼミではなかなか学ぶことは無い「半導体」の業界を採り上げたものでした。私たちの生活に欠かせない半導体の現状と今後についてメンバーたちと知識の共有ができたと思います。 卒論の発表は、発表者が卒論の構成を発表しました。

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  • 2021年5月31日第4回ゼミ(6期生)

    今週のゼミでは、前半は李君がコロナ期の銀行経営に関する新聞記事を報告しました。テーマは「銀行、苦肉の国債回帰」です。その後、みんなで都市銀行と地方銀行がなぜ国債購入を増やしているのか討論しました。そして、先生はこれまでの金融緩和政策に始まり、大手銀行と地方銀行の経営の違い、それに付随して起きる資金運用の相違を説明してく

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  • 第3回ゼミ報告(6期生)

    5月21日のゼミでは、前半に森島君が新聞報告、後半に李君の卒論構成について発表しました。   新聞報告では、今回は在宅勤務などの働き方の変化に合わせた制度が間に合っていない現状というテーマで発表を行いました。コロナによって働き方はさらに多様化しており、在宅勤務などに対する注目や関心は高まっています。しかし、在宅勤務の日

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  • 第2回ゼミ(6期生)

    4月中は就職活動に専念するため、4年生ゼミは2、3年生と合同で行った1回目のゼミからゴールデンウィークまでお休みしていました。   今回から通常のゼミを行います。今日のゼミでは、今後のゼミの進め方や、4年生のゼミでの目標を明確にしました。   4年生のゼミでは、夏休みまでは毎週1人ずつ、新聞発表と卒論の発表を行います。

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  • 2021年3月17日論集を刊行しました

    深見ゼミは、今年度も公益財団法人石井記念証券奨学財団から研究助成を頂き,またサブゼミにはいくつかの会社の方にお越し頂きまして,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を纏めた,ゼミ論集が刊行されました. 4年生の卒業論文9本と,2,3,4年生が出場した証券ゼミナール大会参加論文,プレゼンテーション

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  • 2020年12月14日証券ゼミナール大会で優秀賞を獲得しました

    私たちのゼミでは、証券ゼミナール大会での優秀賞獲得を目標に、1年間ゼミ活動を行ってきました。いよいよ大会当日になりました。 今年の証券ゼミナール大会は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響で、討論が従来の2日間ではなく1日となり、対面ではなくオンラインで討論を行うことになりました。まず、このような状況にありながらも

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  • 第10回ゼミ(6期生)

    本日のゼミでは、明日に控えた証券ゼミナール大会本番に向けて、前半は森島班が、後半は関口班がそれぞれのチームが出場するブロックに参加する他大学の主張に対して、どのような対策していくかなどを発表しました。 相手の主張に対して、具体的にどのように攻めていくかや、自分たちの論文で質問されそうな点について、仮にこのような質問が来

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  • 第9回ゼミ(6期生)

    本日のゼミでは前回に引き続き、それぞれの班が各ブロックの他大学の主張に対して、どのように対策していくかなどを発表しました。前回も大会出場大学の論文を読み込み、その主張をまとめましたが、前回は大枠の論理を捉えることを目的としていたのに対し、今回はより細かな視点で各大学の提案などを吟味した点が前回との違いです。 発表後の質

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  • 第7回ゼミ(6期生)

    今回のゼミでは11月末のパワポ提出に向けて、各班パワポ発表を行いました。 前半は森島班がパワポ発表を行い、パワポの原稿内容や、パワポの見やすさなどについて質疑応答を行い、特に原稿とパワポをリンクさせることに関してアドバイスをいただきました。 後半の関口班でも同様に、パワポ発表後に質疑応答を行い、大会に向けて準備を行いま

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  • 2020年11月22日高大連携授業とサブゼミを行いました

    証券ゼミナール大会まで残り3週間となり、今週のゼミは1時間目に2度目のプレゼン発表をしました。1度目の発表で指摘された点を修正するとともに、分かりやすさを追求したプレゼンを目指しました。今回の大会では、プレゼンは事前収録をしなければならず、これまで以上に質の高いプレゼンができるよう、頑張っています。 そして、2時間目は

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  • 2020年11月17日第7回ゼミ(6期生)

    今回のゼミは、1限にはグループワーク、2限はプレゼン発表を行いました。2限のプレゼンでは、各班が作成したパワーポイントを使い、自分たちの論文で述べたことの要点を発表しました。その後、発表に対して2、3、4年生、先生から改善点を指摘していただきました。   今年度は昨年度とは違い、当日にプレゼンを行うのではなく、前もって

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  • 論文を提出しました(6期生)

    本日は半年以上の間、作成に励んできた証券ゼミナール大会の論文提出日でした。 朝から先生や先輩が大学に駆けつけてくれ、論文の誤字脱字や参考文献のチェックなどの細かい確認をしていただきました。先輩方の助けのおかげで、関口班、森島班とも無事に論文を期限内に提出をすることが出来ました。 論文の作成には先生からのご指導はもちろん

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  • 2020年10月31日補講を行いました

    今日は学園祭の準備のため、正規の授業はないのですが補講を行い、論文提出前の最後の提案確認が行いました。   両チームは、前回に指摘された点の改善策をシェアし、それについて議論しました。今回、森島班のリーダーが用事のため欠席でしたが、その代わりに2年生が積極的に発言してくれました。いよいよあと1週間で論文提出日です。両チ

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  • 2020年10月23日第6回ゼミ(6期生)

    本日は関口班と森島班の論文のストーリーを発表し、それに対する質疑を行いました。今回からは、質疑に端的に答えるため、回答時間を決めて行いました。   今日は、2、3年生の発言が多く、また各班の論文構成の確認や提案の弱点を詰めていくことが出来ました。11月4日~6日の論文提出に向けて、論文の質を高めるために各班最後の追い込

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  • 2020年10月13日第4回ゼミ(6期生)

    本日は各班、現在考えている課題と提案についての発表を行いました。 煮詰まっていたところや、どうすればいいか分からなかったところが先輩達の意見の交換などを通じて、新しい活路や発見がありました。論文の提出まであと1ヶ月ないですが、こうした発表やグループワークでの意見交換を通じて良い提案や、論理の通った論文の作成などを行って

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  • 2020年10月4日第3回ゼミ+第1回サブゼミ(6期生)

    今週は通常のゼミに加え、ゲストスピーカーを招いたサブゼミを行いました。 ゼミでは、最初に関口班、森島班が論文の提案部分の発表を行い、それに対して先輩達からアドバイスをもらいました。 次に「格安スマホ、格安SIMの利用者を増やすには」というテーマで、2、3、4年生を5つの班に分けて、討論を行いました。議論の中で最も盛り上

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  • 2020年9月26日第2回ゼミ(6期生)

    今週のゼミは、森島班の論文内容に対する質疑応答と関口班と4年生でのディベートしました。 森島班の論文内容に対する質疑応答は、2年生をメインに行いました。その狙いは、班の論文を2年生にも共有することが目的でした。先輩たちや他のゼミ生の質問の意図を早く理解し、それに対して論理的に回答できるような練習をすることにありました。

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  • 2020年9月25日初ゼミ(6期生)

    今日から2学期の授業が始まりました。本日は、先日行われた関西大学、関西学院大学、立命館大学との合同ゼミに対する関口班の反省と、森島班の論文発表に対する質疑応答を行いました。 関口班の反省としては、議論をうまくリードできなかったことや、チーム内での意見共有が甘かった、議論が停滞したときに、それを打開することができなかった

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  • 2020年9月26日合同ゼミを行いました

    9月17日に関西大学田村ゼミさん、関西学院大学阿萬ゼミさん、岡村ゼミさん、立命館大学三谷ゼミさんと合同ゼミを行いました。 今回の合同ゼミではグループメンバーがそれぞれ1箇所に集まった状態で、他大学とオンラインで繋いで行いました。初めてオンライン上でディベートを行いましたので、音声が聞こえにくかったり、こちらの声がうまく

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  • 2020年8月22日夏の勉強会

    8月17日に夏休みの勉強会をオンライン上で行いました。論文の進捗状況や、これまでに考えてきた課題とそれに対する提案を発表し、それに対して他のチーム、先輩たちや先生からフィードバックを頂きました。 自分の所属する班以外のメンバーからの指摘は、自分たちの考えている目線とは異なっており、新たな発見がありました。適度に外からの

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  • 2020年7月24日第12回ゼミ(6期生)

    いよいよ前期の最終授業になりました。3ヶ月間のオンライン授業を経験し、私たちも段々とオンライン授業に慣れてきました。後期は先生と来られるゼミ生は大学で通常の授業を行い、来られない人はオンラインでそれに参加する予定です。 さて、今週は4年生も参加してもらい、ロボットアドバイザーは有効な資産形成手段となるかをテーマに討論を

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  • 2020年7月18日第11回ゼミ(6期生)

    今週のゼミもオンラインでのディベート練習をしました。今週のテーマは、家庭ゴミ有料化すべきかどうかについてです。   今回のディベートは、データを用いて説明できた点は前回よりよかった点だったと思います。しかし、4年生に指摘されたように、グループ内(特に2年生との)での知識の共有や役割分担も大事だと意識させられました。また

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  • 2020年7月11日第10回ゼミ(6期生)

    今年度の3年生ゼミはコロナウィルスの拡大によって、例年のように全学年が揃えませんでしたが、本日の3年生ゼミから、全員が集まれるようになりました。今回は、9月入学の是非について森島班と関口班とでディベートを行いました。   内容はお互い十分な論拠を示せず、ディベートとして納得のいくものにはなりませんでした。しかし両班の二

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  • 2020年7月8日第9回ゼミ(6期生)

    今週もGoogle meetを活用しての班の進捗状況の発表になりました。それぞれ、自分たちの調べたことや課題視をしているところをまとめ、それを全体で共有しました。 その発表をもとに先生や先輩方からのフィードバックをいただきました。その際、発表の内容だけでなく、グループワークやゼミの活動全体としてのアドバイス等もしていた

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  • 第8回ゼミ(6期生)

    今週のゼミは、Google meet上でそれぞれの班の進捗状況の確認、それに対する質疑応答になりました。 途中、深見先生から「中だるみ」という言葉で指摘がありました。授業への慣れや、慢性的な授業内発表、毎日の勉強の繰り返しの中、緩んでしまう時期であるので、ここからまた気を引き締めなければならないとの言葉でした。 ちょう

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  • 2020年6月19日第7回ゼミ(6期生)

    4年生が徐々に就職活動を終えて、3年生ゼミに参加してくれるようになりました。   今回のゼミでは、先生からは資料の実効性や論文の目標(ゴール)を常に意識して、グループワーク進めるべきではないかとの指摘がありました。   また、先輩からは論文をなるべく早く書いた方が、後期のゼミでの議論が充実し、内容を深められるとの助言を

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  • 2020年6月14日第6回ゼミ(6期生)

    本日のゼミも論文作成のための論点のまとめを発表した。関口班では高齢者に必要な金融リテラシーは何か、また高齢者が抱える三つのリスクを軽減させるためには何をすべきか、を発表した。また、森嶋班は金融教育が進んでいる国では、どのような金融教育が行われているのかを具体的に調べ、まとめた。論点をまとめていくうちに何が必要か、またど

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  • 2020年6月13日第5回ゼミ(6期生)

    今回のゼミは大会の論文作成に向けた論点について各班のまとめを発表した。   各班意見がまとまっており、日々前進していると感じます。また、一週間で分からなかったことを先生に教えてもらえているので、今後の方針や向かっていくベクトルを定めることが出来るので、この時間はとても貴重にしたいと思います。   6月から本格的に論文の

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  • 2020年5月30日第4回ゼミ(6期生)

    今回のゼミでは、証券ゼミナール大会の論文作成に向けて、論点を絞って、現状でどこまで調べられているのかを各班で発表しました。 関口班は「証券会社のビジネスモデルについて」、現在の業態別のビジネスモデルの特徴をまとめ、それぞれの課題を挙げました。また、それによって見えてきたビジネスモデルの変革の必要性を述べました。 森島班

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  • 2020年5月26日第3回ゼミ(6期生)

    今日のゼミは、Google meetを使用しての2回目のゼミでした。3年のチームそれぞれが、今チーム内で行っていることなどを共有し、それについて他のチームや、深見先生、そして4年生の先輩方から意見をいただきました。   この状況でグループワークが行えないため、LINEのチャットでワークをしているという報告があり、その課

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  • 2020年5月16日第2回ゼミ(6期生)

    第二回目のゼミですが、いよいよ証券ゼミナール大会に向けた準備を始めました。今日は2チームが、日本における金融教育のあり方と、日本の証券会社に求められる役割の論文構成を報告しました。 論文の細かい部分はまだ決まっていませんが、先生や先輩達がいくつかの指摘をしてくれました。今週から3年生と2年生でグループワークを始めます。

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  • 2020年5月8日第1回ゼミ(5、6、7期生)

    駒澤大学では今日から授業が開始されました。深見ゼミでは、オンライン会議ツールを利用してゼミを行いました。 2年生、3年生は4月1日から今日まで、Yestudy(駒澤大学の学修支援システム)を使って、ゼミナール大会に向けて、各自が課題などを調べ、それに私がコメントをしたりしていましたが、それを通じて全体的に感じた点や十分

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  • 2020年1月29日ゼミナール論集を刊行しました

    深見ゼミは、この1年も公益財団法人石井記念証券奨学財団から研究助成を頂き,またサブゼミにはいくつかの会社の方にお越し頂き、またフィールドワークでは会社をご訪問させて頂きまして,ゼミ活動を行ってきました.この1年間の2,3,4年生の研究成果を纏めた,ゼミ論集が刊行されました. 4年生の卒業論文7本と,2,3,4年生が出場

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  • 2020年1月11日最終ゼミ(6期生)

    今日は年が明けて初めてのゼミであり、今年度の最終ゼミでした。今日は来年度のワークのグループ分けをしました。 残念ながら3人辞めてしまったので、2年生2人と1年生3名チーム2チームで、来年度はゼミナール大会にチャレンジすることになりました。同期との別れが残念な気持ちと、先輩としての責任感が入れ混じっています。新しい1年が

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  • 2020年1月5日証券ゼミナール大会で優秀賞を獲得しました!!

    いよいよ、ゼミ活動の集大成ともなる、ゼミナール大会本番。心地の良い冬晴れの一日でした。 3年生を中心に、夏から論文の執筆を始め、チームごとに過ごしてきたゼミ活動。その成果を出す日がやってきました。本番直前まで発表原稿を暗記し、各チームとも何度も発表練習をする姿が見られ、印象的でした。 1日目は、自身のチームの発表、他大

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  • 2019年12月10日ゼミ報告(6期生)

    今週は、なぜ証券市場を活性化させないといけないのか、個人投資家の参入の意味は何かを検討しました。間接金融に偏重した金融システムでは、景気がいい時には問題が起きませんが、不景気になり不良債権などの問題が起きた時には、資金供給を絞るため、間接金融と直接金融のバランスが取れたシステムである必要があることを、日本の戦後経済史を

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  • 2019年11月19日11月15日ゼミ報告(6期生)

    本日の授業は、最初に留学生のゼミ生との交流から始めました。これは留学生ゼミ生の日本語力向上と、証券ゼミナール大会の本番で臆することなく発言できるようにするためです。今後、授業外でもこれまで以上に交流していきますし、授業中も積極的に日本語を使う機会を増やして欲しいなと思います。この取り組みは、これからも授業の最初にしばら

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  • 2019年11月11日11月8日ゼミ活動報告(6期生)

    今日は、証券会社の業務を先生が講義し、流通市場でのブローカー業務とディラー業務、発行市場でのアンダーラィリング業務、世リング業務の4つの業務をもう一回復習しました。そして、証券ゼミナール大会で議題となっている流通市場での投資家と証券会社の利益相反問題について教えてくれました。   90年代の金融ビッグバンによる株式売買

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  • 2019年11月1日ゼミ活動報告(6期生)

    本日の2年生のゼミは、深見先生が投資信託について、復習とグループでの議論をし易くするため、授業して下さいました。   証券市場論の通常講義では2回に亘って説明するものを、今回は1回で学びました。投資信託班に所属する2年生には馴染みのあるテーマですが、まだまだ基礎的なことで抜けているところもあり、今回の授業で自分たちの穴

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  • 2019年9月28日第2回ゼミ(6期生)

    秋が深まってきましたが、私たちは2回目のゼミを行いました。 今日は魁晟君がポケトークと技術の急発展に関する新聞を発表してくれ、その後、今後、外国語を勉強する必要があるのかを議論しました。先生は一時AI万能論が言われていたが、最近、そうではないという議論も出てきており、言語を勉強する必要は今後も残るのではないかと指摘しま

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