12月10日に証券ゼミナール大会に参加しました。 深見ゼミからは、第1テーマの「日本におけるベンチャーファイナンスの在り方」に門島班、水戸班が、第3テーマの「国内証券市場の活性化~発行市場・流通市場双方の視点から~」に田丸班、矢野班が出場し、結果として門島班は優秀賞を、田丸班、水戸班、矢野班は敢闘賞を受賞し、すべての班
続きを読む12月9日のゼミは、明日の証券ゼミナール大会に向けて、他大学と自分達の論文を比較した上で想定される質疑応答や討論の流れについて各班発表を行いました。 各班、前回指摘された内容に対する返答や、新たな角度からの質問に即興で答えつつもその回答の最善を話し合う等を行いました。何度目かの質問も見られましたが、自分達の考えの核とな
続きを読む12月2日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、他大学から自分達への質問を想定し、それに対する返答について各班発表を行いました。 各班が自分達の論文の中で弱いところや、対戦大学と異なる考え方をしている部分を中心に返答を発表しました。その後の自由質疑では、相手の論文との相違点に対する想定が不十分な点があり、先生、先
続きを読むサッカーW杯がまだまだ盛り上がりを見せています。12月2日のゼミでは、証券ゼミナール大会の対戦校の論文を読んでいて、分からなかった部分を先生に質問する時間となりました。 読んでいて分からなかった対戦校の論文に対する質問や、自分の班の論文でも十分理解できていない点の質問を事前にまとめておき、先生にお聞きしました。証券市場
続きを読む11月25日の4年生の授業では、最後の卒業論文発表を行いました。 いよいよ卒業論文も終盤にさしかかり、卒業が近づいていることを改めて実感しました。また、本日の授業では、山岸君と城所さんが報告をしました。山岸君は取引所間の市場間競争について、城所さんは家計の資産形成方法をテーマに修正した部分を中心に報告しました。2人の報
続きを読む11月25日のゼミでは、大会本番に向け、先生へ自班、討論相手の論文内容の理解が不十分な箇所についての質問をする時間にしました。 通常のゼミとは異なり、こうした機会を作ったことで、2年生も論文内容に対する理解を深め、知識をつけて大会に参加し、班に貢献するという意識付けをする良いきっかけとなりました。 自分はIPO
続きを読むサッカーW杯が世界各国で熱狂的な盛り上がりを見せている、今日この頃です。11月25日のゼミでは、証券ゼミナール大会にて、ディベートを行う対戦大学の論文がどのようなLogicで書かれているかについて各班発表を行いました。 本番当日で想定される議論の進め方や対戦大学の論文に対しての質問内容を発表しました。しかし、発表をする
続きを読む11月19日に中央大学の井村ゼミナールさん、証券研究会さんとの合同ゼミを行いました。 このゼミは,12月に行われる証券ゼミナール大会に向けて作成した論文やプレゼン動画をもとに、ディスカッションを行うものです。井村ゼミさんからは2チーム、証券研究会さんからは1チーム、そして深見ゼミから4チームの計7チームがテーマごとに分
続きを読む11月18日の授業では、証券ゼミナール大会で動画を提出しなければならないプレゼンテーションの最終発表を行いました。 大会で勝つためには、プレゼンテーション動画の点数は重要となります。先週の発表では、原稿が長くなりすぎてしまい、与えられた時間内に発表が終わらなかったり、パワーポイントが見にくく、内容が伝わらなかったりした
続きを読む11月18日の授業は、栃木県立小山高等学校の皆さんとの高大連携ゼミを行いました。 ゼミの内容は、「これからの日本人に資産運用は必要か」というテーマをもとに、必要、必要でないグループのそれぞれを高校生と深見ゼミ生で混成チームを作り、ディベートを進めました。 2019年に金融審議会のワーキンググループが出した報告書をきっか
続きを読む11月11日の授業では、合同ゼミ、証券ゼミナール大会に向けたプレゼンテーションの中間発表をしました。 プレゼンテーションが与えられた時間内に終わるよう、ストップウォッチを用いて時間をはかり、パワーポイントを使ったプレゼンを行いました。原稿が長すぎて聞き手が退屈する、自分たちの論文の内容が上手く要約できていない、パワーポ
続きを読む10月28日のゼミは、証券ゼミナール大会の論文提出日だっため、論文の最終確認を行いました。 約1ヶ月半後に控えた大会に向けて、論文の内容に論拠が薄弱な部分はないか、論文の誤字や脱字がないか、参考文献などに誤りがないかなど、先生や4年生の先輩方に手伝って頂きながら修正しました。朝9時から作業を開始し、夜の8時過ぎになんと
続きを読む10月14日の授業では、証券ゼミナール大会に向けて、論点内容の整理、提案をワードにまとめて事前に配布し、授業内で主な提案についての質疑応答を行いました。 論文提出まで2週間しかないにも関わらず、提案の意図が分からなかったり、論文自体にストーリー性がなかったりと、様々な課題が挙げられました。その中で、私たちの班は上記で挙
続きを読む10月21日の授業は、来週に証券ゼミナール大会の論文提出を控えていることから、自班の論文の理解を深めるため、自分たちが論文を読み、ネットや本などを調べても分からない箇所や理解が難しいところを質問し、先生に解説してもらう時間にしました。 各班がそれぞれが分からない点を質問し、それについて教えてもらうことで論文の内容につい
続きを読む10月14日のゼミでは、まず伊佐治君が日経新聞で興味を持った記事について発表し、その内容に対する補足を深見先生が行ってくださいました。記事のタイトルは「IT 教育、読み書きそろばんへの課題」で、その内容は小学校でプログラミングが必修化されたことにより IT 教育熱が高まっているというものでした。またこの内容に関連して深
続きを読む10月7日の授業では、初めて2年生だけでディベートを行いました。 「ダイエットするなら食事か、運動か」というテーマもと、チームに分かれてディベートを行いました。また、チームも普段ワークをしているメンバーとは違うメンバーで構成しました。 ディベート自体は、これまでにも3年生と一緒に何度か行ってきました。しかし、事前の調べ
続きを読む10月21日の授業は、証券ゼミナール大会の論文の提出まであと一週間となり、最後の論点整理に対する質疑応答を行いました。 これまでの授業を通して、すべての班に共通して論文の一貫性の無さが指摘されてきました。しかし、今日に至るまで、先生や先輩方のアドバイスをもとに「テーマごとの現状の確認」、「そこからわかる課題」、「その課
続きを読む10月7日の授業では、証券ゼミナール大会に向けて、論点ごとの課題、提案をペーパーにまとめて事前に配付し、ゼミの時間には主に提案についての質疑応答を行いました。各班一問一答形式で、本番さながらの回答を意識して行いました。 だんだんと各班が考えや方向性を固めながら、論文作成に向けて活動しています。先生や先輩方からの鋭い質問
続きを読む9月23日の授業では、まず紀野さんが新聞記事の発表をしました。新聞のタイトルは「物価上昇品目、7割超え 8月消費者物価2.8%上昇」です。昨年ガソリンや電気代などエネルギー類の値上がりが顕著に見られました。この値上がりが最終的に日用品や食品の製造コスト上昇に繋がっており、現在消費者物価指数が上昇しているといいます。また
続きを読む9月30日の授業では、証券ゼミナール大会に向けたて、各テーマが合同ゼミの反省を踏まえた上で、論点ごとの課題、提案、それによりもたらされる効果について発表を行いました。 発表に対して先生や先輩方などから多くの質問を頂きました。論文の一貫性を持たせるとともに、質問に対して辻褄の合った返答を行い、自分たちの考えをしっかり
続きを読む夏休みイベントの第二弾として,9月17日から1泊2日で,大阪でのゼミ合宿を行いました. 1日目は合同ゼミを行いました.このゼミは,12月に行われる証券ゼミナール大会に向けて作成した論文やプレゼン動画をもとに,ディスカッションを行うものです.今年は感染対策を講じた上で,3年ぶりに対面での開催が出来ました.参加ゼミは,関西
続きを読む9月30日の授業では、初めに、梅原君が新聞発売を行いました。見出しは「悩む外食、冷凍食品に活路 在宅勤務の定着見込む」です。ロイヤルホールディングスやリンガーハットという大手チェーン店が、コロナ禍の外食需要の低下の解決策として、冷凍食品の開発に力を入れているとのことでした。冷凍食品の販売は店内飲食や宅配に比べて人件費な
続きを読む9月30日のゼミでは、山岸君が卒論発表を行いました。 テーマは「国内証券市場の活性化:市場間競争により」で,前期に報告していた続きを発表しました。まず、市場間競争の意義を確認しまし、そのうえでアメリカで市場間競争が起きた背景を考慮して、日本国内での市場間競争について考えたいと思っています。 提案を検討していくなかで、先
続きを読む9月23日の授業では、証券ゼミナール大会までの日程の共有、先週、関西大学で行われた合同ゼミでの各班・個人での反省点を発表、先生や先輩方からの助言を頂きました。それが終わり次第、各テーマごとに分かれて今後の方針を確認しました。 各班の反省点の発表で共通して浮かび上がった課題は、知識の浅さが露呈した点が挙げられます。やはり
続きを読む9月16日の授業では、1学期に続いてテキストの発表を行いました。 今週のゼミは紀野さん、難波君、古川さんの三名の発表です。内容は『証券論』第七章の債券の発行方法や債券流通市場の仕組みなどについてのものでした。私たちにとって債券は株式等の証券と比べ、あまりなじみのないものですが、深見先生の具体的な説明もあり、債券への理解
続きを読む9月16日の授業は、翌日からの関西大学,関西学院大学,南山大学,立命館大学との合同ゼミに向けた事前準備を行いました。 具体的には、他大学の執筆した論文の要約、論文を読み進めていく上で生まれた疑問点、自分たちの論文との矛盾点を明らかにし、それぞれ発表しました。それに加え、自分たちの論文に対しても、他大学から質問されそうな
続きを読む8月1日に夏休みイベントの第一弾として、フィールドワークを行いました。 まず、東京海上アセットマネジメントの平山賢一さんへのヒアリングを行いました。事前に送っていた私たちがゼミナール大会に向けて検討を行う中で浮かび上がってきた疑問に対して、第一線で活躍されている方の意見を頂戴でき、さらに、その場での質問にも答えていただ
続きを読む7月1日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、各班が提出する論文の論点の現状・課題について質疑応答を行いました。 今回は国内証券市場の活性化について調べている班が論点2、3の現状と課題を、ベンチャーファイナンスについて調べている班が論点1、2、3の現状と課題に関しての質疑応答を行いました。 すべての班に共通して、論点
続きを読む7月15日のゼミでは、金子君と城所さんの卒論発表と質疑応答を行いました。 金子君は「貯蓄から資産形成へ」をテーマに、今回は投資信託の仕組みやその課題について発表しました。 一方、城所さんは「家計の資産形成方法」をテーマに、昨今の老後2,000万円問題などと絡めて資産形成の必要性を訴えるとともに、それをどのように実現する
続きを読む7月8日のゼミでは、山岸君が卒論発表を行いました。 山岸君は前回同様「国内証券市場の活性化:東証の代替市場の可能性」の続きを発表しました。発表では、若年層の投資に関する興味が上昇しており、投資経験のある個人投資家1,000人の70%以上が「手数料を含めた取引価格」を最も重視していることがわかりました。このことから、個人
続きを読む6月17日のゼミは、山岸君と金子君が卒論発表を行いました。 山岸君は「国内証券市場の活性化:東証の代替市場の可能性」について発表しました。その発表では、市場間競争についての現状・課題を挙げました。金子君は「家系の資産形成の必要性」について発表しました。その発表では、家計が投資に消極的な理由を挙げました。今後は先生からの
続きを読む今週のゼミも先週と同様に新聞報告とテキストの発表を行いました。 まず新聞報告では笠原さんが発表を行いました。内容は芙蓉総合リースがフランスの銀行と連携をして、脱炭素目標の達成状況に応じてリース料や融資金利を優遇するという試みを航空会社向けに取り入れたというものでした。地球温暖化という問題に対して、融資金利を優遇する形で
続きを読む7月8日のゼミでは、4年生のゼミの時間を少しお借りして、証券ゼミナール大会に提出する論文の論点の課題・具体的方策について現状報告と質疑応答を行いました。 今週は先週とは異なり4班全てで発表を行いました。先週までは、1授業で各テーマから1班ずつ発表を行っており、同じテーマの班からの質疑が多く、一面的な意見が出やすい状態で
続きを読む7月15日のゼミでは、2年生主体で「就職するなら公務員か民間企業か」というテーマでディベートを行いました。矢野班と門島班が公務員がよい、水戸班と田丸班が民間企業がよいという立場で討論を行いました。 2年生主体のディベートが2回目ということもあり、前回よりも積極的な発言とデータに基づいた議論を行うことが出来ていました。時
続きを読む今週のゼミは、3年生が4年生ゼミの時間の一部を使いたいということだったので、林君の発表だけとなりました。 林君は「アマチュア野球の活性化」について論文をまとめています。前回の発表で指摘された公園でのボール遊びの禁止など、物理的な環境についてまとめました。 まず、公園のボール遊び禁止は、首都圏では100%禁止、関西圏でも
続きを読む6月24日のゼミでは、証券ゼミナール大会に提出する論文の論点の現状・課題について発表・質疑応答を行いました。 今回からは2班ずつの発表にし、一つの班に多くの時間を割いて皆で考えるような形としました。水戸班が、第一テーマ「日本におけるベンチャーファイナンスのあり方」の論点2と3を、矢野班が、第三テーマ「国内証券市場の活性
続きを読む今回のゼミは、まず清水君による新聞の発表が行われました。内容は、牛肉の消費量が減少する一方、鶏肉の消費量が拡大しているというもので、価格面、コロナウィルスの感染拡大によるテイクアウト需要の拡大などの点から、鶏肉の消費量が増えているという報告でした。また、清水君の実体験も交えた報告は、身近で実感できるものでした。 次
続きを読む7月1日のゼミは、深見先生が夏休みに学校の先生方を対象としたセミナーで話されるので、その内容が金融についてあまり知識のない人が聞いても理解できるか、難しすぎないかを2年生に話をすることで確認したいということで、株式会社制度と証券市場の役割というテーマでお話されました。 どうして株式会社が必要になったのか、という話から始
続きを読む今日は、4年生2人の卒業論文の経過報告とそれに対する質疑応答をしました。 1人目の僕は「日本人はなぜ投資をしないのか」をテーマに、日本人の性格的問題や投資ではなく貯蓄をするようになった背景などについて触れました。また、日本では財閥解体などの戦後改革によって資産家が著しく少なくなったことも、現在の家計による証券投資の少な
続きを読む今回のゼミは、最初に2時限目に3年生が行った論文発表に関しての話があり、我々の質問に対して先生が解説して下さいました。話が進んでいく中で、ペイパル創業者のピーター・テイールやペイパルマフィアと呼ばれるペイパルの創業メンバーの話になり、イーロン・マスクがどうしてテスラモータースやスペースXを立ち上げたのか,そしてピーター
続きを読む6月17日のゼミでは、証券ゼミナール大会に向けて、各班が提出する論文の論点について発表・質疑応答を行いました。 門島班が、ベンチャーファイナンスについての論文の論点の1と4を、田丸班が、国内証券市場の活性化についての論文の論点5について発表を行いました。 発表の中で矛盾している部分があり、質疑応答の際に質問に対してうま
続きを読む6月17日のゼミでは、中西君が日経新聞で興味を持った記事について発表を行い、その内容に対して深見先生が補足してくださいました。 内容は新型コロナ禍での行動制限緩和による日欧米の外食予約の回復具合についてでした。欧米では脱巣ごもり消費により外食予約の回復が見られる一方、日本では夕食以降の時間帯の飲食店利用が戻らず、回復が
続きを読む今週のゼミでは林君と山岸の卒論発表を予定していましたが、山岸の予定が合わなかったため、林君のみの発表となりました。 林は「アマチュア野球の活性化」について卒業論文をまとめています。前回の発表では、主張を根拠づけるデータが示されておらず、主観的な文章と指摘されていました。本日の発表では、前回指摘された「野球人口の減少
続きを読む6月10 日のゼミでは、まず難波君が日経新聞で興味を持った記事について発表し、その内容に対する補足を深見先生が行ってくださいました。内容はアメリカの銃規制の現状で、国民の意見が州によって賛否が分かれているというものでした。日本では銃の所持が禁じられていますが、アメリカでは身を守るために銃を所持している人々は少なくありま
続きを読む6月10日のゼミでは、証券ゼミナール大会に提出する論文の論点の現状、課題についての発表、質疑応答を行いました。 水戸班が、ベンチャーファイナンスについての論文の論点1から3を、矢野班が、国内証券市場の活性化についての論文の論点3と4の発表を行いました。 3年生、4年生と先生が質問をしましたが、十分に答えられない場面が多
続きを読む6月3日のゼミでは、証券ゼミナール大会の主旨文にある論点について、現状とそれに対する課題の発表、質疑応答を行いました。 今週は国内証券市場の活性化について調べている田丸班が論点3、4の現状と課題を、ベンチャーファイナンスについて調べている門島班が論点1、2、3の現状と課題をそれぞれ事前に準備して、各班が15分ほどの発表
続きを読む今週のゼミも,先週と同様に新聞記事の発表とテキストの輪読を行いました。 まず、任さんが興味を持った,日経新聞の「男女の賃金差,開示を義務化」を紹介してくれました。記事の内容は,岸田首相が企業に対して,男女の賃金差の情報開示を義務付ける方針を示した,というものでした。この方針には,男女の対等な評価を通じて,人材の多様性を
続きを読む5月27日のゼミでは、2年生が主体となり「安楽死に賛成か反対か」というテーマでディベートを行いました。 水戸班と角島班が賛成、矢野班と田丸班が反対の立場で行いました。 初めての2年生だけのディベートにも関わらず、全員積極的に発言できていました。安楽死の定義が曖昧で議論が停滞した部分もありましたが、ディベートの基礎や、難
続きを読む今日のゼミは、新聞記事の発表とテキストの輪読を行いました。 まず、原田くんが日経新聞の記事を発表してくれました。内容は「フードバンクに品不足に懸念 物価高で寄付減少」についてです。フードバンクというのは品質は良いが包装に傷があったり、見た目が不恰好な商品を寄付する所です。梅原君から駒澤大学の食料品支援プロジェクトと似て
今回の授業は、就職活動を行っているゼミ生もいるため、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッドで行いました。 授業の前半は、ゼミ生が就職活動の近況を報告し、先生からアドバイスなどを頂きました。授業の後半は、山岸君が1回目の卒業論文の中間報告を行いました。発表した内容は、国内証券市場の活性化をテーマに、日本とアメリカの証
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